感染症対策

 当ルームでは新型コロナウィルスを含むあらゆる感染症に対して、クライエントさんやお子さんが安心してカウンセリングを受けたり学習したりできるよう様々な感染症対策を講じています。

<施設面での感染症対策>

【カウンセリング時】
クライエントさんとカウンセラーの間に透明なアクリル板を設置しています。お互いに十分な間隔をとって対話できます

【脳科学コーチング時1人】
学習者と指導者の間に透明なアクリル板を設置しています。ホワイトボードの文字をはっきりと読み取ることができます

【脳科学コーチング時2人】
2人で受講する時は机の真ん中に学習者の横まで伸びた透明な仕切り板を設置します。一人の時は仕切り板を取ります

<窓が2か所>換気がスムーズです

<換気扇>窓の右側に設置されています

<空気清浄機>空気を清浄し適度な湿度を保ちます

<行動面での感染症対策>

①カウンセリングや学習時間の間隔は少なくとも20分間確保し、その間に換気と机、椅子、入口・トイレのドアノブの消毒をします。 
②来室しましたら非接触体温計で体温を測定し、平熱であることを確かめます。37℃以上ある場合は活動を見合わせます。
③手指の消毒は任意です。

<お願い>
①自宅を出る際、健康状態の確認をよろしくお願いします。少しでも熱っぽい、だるい等の症状が見られましたらルームに連絡をして来室を見合わせてください。
②マスクの着用は任意です。

毎日のマスク(表情が読めないと)が子どもの脳と心が育たたない!(12/25)※写真の部分を軽く押してください。記事を読むことができます
 冬の到来とともに懸念されていた新型コロナの第8波が押し寄せてきています。11月5日のルームだよりでも紹介いたしましたが、私はワクチンを打ち続けるからコロナが収→ 続きはこちら