「王はいらない」全米で抗議集会を開催 トランプ氏復権後で最大規模、と題して以下のような報道がありました。<朝日新聞より>
トランプ米大統領
トランプ米政権が軍事パレードを開いた14日、トランプ大統領への抗議の意を込めて「ノー・キングス(王はいらない)」と題した集会が全米各地で開かれた。第2次トランプ政権が発足して以降、最大の街頭での抗議活動となり、大都市では数万人規模の参加者が集まった。
【写真】ロスの日本人街、抗議デモに共感と恐怖と 「私たちも同じ移民」

<インターネットより引用>
14日の集会やデモは全米2千カ所以上で見込まれていた。ただ、州議会議員らが殺害される事件が当日に起きたミネソタ州では、安全への配慮から州内での開催が中止される事態になった。西部ロサンゼルスでは治安当局が催涙ガスを使う局面もあったが、全体としては「小競り合いは散発的」(AP通信)なものにとどまった。APは主催者発表として、全米で「数百万人規模の参加があった」と伝えた。
記事に対して好意的なコメントと批判的なコメント
【好意的なコメント】
◎トランプがやっている事はまるで共産国の大将と同じに見える。誰かがトランプに間違った情報を入れている。トランプが恥かくだけでは。それにアメリカの車が日本で売れないのは自国の価値観だけを押し付けているからではないですか!
◎インフレは止まらず、ウクライナ、パレスチナも一向に収まらず、おまけにイラン。トランプがなにひとつ成果を上げないどころかむしろ悪化させてる現状で、移民弾圧が格好の目くらましになってる。
【批判的なコメント】
◎民主党や中国共産党とつながりが強い複数の組織がこのデモ/暴動を資金援助しているそうで、不法移民を擁護する組織やプロ活動家が参加している、とFOXニュースでは報じられています。 一般の米国人の声が、米国のニュース記事コメント欄やSNSで確認出来ますが、皆さん暴動参加者に呆れていますよ。対応が遅れたニューサム州知事やLAのバス市長を糾弾しており、米国人の安全をないがしろにして、暴動を抑制しようともしなかった為、トランプ大統領が軍を派遣せざる負えなかった、という声が大半です。 毎日新聞は米国左派メディアの偏向報道をそのまま日本で垂れ流しており、一般の米国人には受け入れられていない今回のデモ/暴動を「米国全土」等と大げさに報じているだけです。 日本の財務省解体デモ(数万人規模)や保守寄りの参院選候補については一切報じないのも毎日新聞を含む、日本の左寄りメディアです。 本当に信用に値しないですね。
日本の大手メディアは、コロナワクチンの危険性、財務省解体デモ、令和の百姓一揆など、政府に都合の悪い内容はこれまで報道してきませんでした。それに反して、トランプ大統領になってからは、LGBTQの人たちのデモ、不法移民のデモ、関税問題など、トランプ政権に反対する内容を多く報道しています。前のバイデン大統領についてはあまり悪く報道してきませんでした。
しかし、バイデン大統領はウクライナに武器を供与して戦争を継続させてきました。新型コロナワクチンを積極的に推奨してきました。日本も国民に向き合わずウクライナに資金を提供してきました。新型コロナワクチンを推奨してきました。トランプ大統領はウクライナとロシアの戦争を止めさせようと努力しています。更に新型コロナワクチン問題においても積極的に取り組み、国民の健康を第一に考えています。
このように見てくると、日本のメディアは「日本政府寄り」「反トランプ大統領」ではないか、と思わざるを得ません。トランプ政権に都合が悪い内容を報道するように、日本政府にとって都合の悪い報道も積極的に行ってほしいと思います。
以下の動画で、アメリカに住む警察官ゆりさんが日本のメディアについて述べています。12分5秒後から視聴できます。(全33分25秒)
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