子どもの心配な行動

子どもの心配な行動

ネオニコはヒトの子どもの脳にも影響を与える可能性がある(7/29)

並ぶネオニコチノイド系農薬<インターネットより引用> 神戸大学大学院の星信彦教授が、通常のマウスと無毒性量のネオニコを投与したマウスとの動きの違いを観察する実験を行いました。(動画→ 続きはこちら
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児童生徒の食物アレルギー18年間で30万人増える(7/7)

◎18年で30万人、9年で12万人増えました。食物アレルギーはじんましん、せき、嘔吐などの症状が出ます。          <朝日新聞より引用> 少子化にも関わらず、子どもの発達障→ 続きはこちら
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ネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)が人に与える影響を懸念(7/6)

 前回(6/30)は「日本は農薬だった」を投稿しましたが、今回はネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)について考えたいと思います。インターネットより引用 ネオニコというのは、神経毒の一→ 続きはこちら
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日本は農薬大国だった(6/30)

 下のグラフからも分かるように、農薬使用量が日本は世界でも台湾、中国、イスラエル、韓国についで5番目に多いのです。5位の日本までほとんど同じで、6位のマレーシアからは急激に減少して→ 続きはこちら
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悲しいことに昨年の小中高生の自死は過去最多(8/19)

     昨年の小中高生の自死は過去最多 悲しいことです。少子化が進んでいるのに昨年の小中高生の自死は514人で過去最多になってしまいました。 いじめ、成績不振、将来の見えない閉塞→ 続きはこちら
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良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(前編)(2/17)

 小学校低学年のМくんは活発で思いやりのあるとても優しい子です。ただ、学校で衝動的に友だちへの暴力をふるったり動き回ったりするところがあり、お母さんが心配されて当ルームに昨年の秋か→ 続きはこちら
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小学1年生が一生懸命にかいた年賀状をいただきました(1/14)

 昨年の10月、友だちとのトラブルで癇癪を起してしまったり動き回ったりしてしまうことを心配されて、お母さんと一緒に当ルームに来室した小学1年生のYさんから、一生懸命にかいた年賀状を→ 続きはこちら
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クスリを飲ませる前にぜひ食の取り組みを(7/5)

「子どもの心と健康を守る会」代表で、食学ミネラルアドバイザーの国光美佳さんは、次のように述べています。国光美佳さん 私は、もともと幼児教育にかかわっており、結婚後に食の学びを進める→ 続きはこちら
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つらい思いをしながら食の取り組みで乗り切った(その2)(7/3)

「なにかにつけ気にしてイライラしていたのですが、『まあいいか!』と割り切って、嫌な感情を引きずらなくなりました。また、自発的に整理整頓するようになり、学校の先生からも、『進んでいろ→ 続きはこちら
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つらい思いをしながら食の取り組みで乗り切った(その1)(7/2)

それまでの食の取り組みに加えてミネラルを強化   お母さんは無添加の自然食品の店で働き、食事と病気の関係に関心を持っていたので、りんちゃんが小学校に上がった時期から、食の取り組みを→ 続きはこちら