子どもの心配な行動

子どもの心配な行動

良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(前編)(2/17)

小学校低学年のМくんは活発で思いやりのあるとても優しい子です。ただ、学校で衝動的に友だちへの暴力をふるったり動き回ったりするところがあり、お母さんが心配されて当ルームに昨年の秋から→ 続きはこちら
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小学1年生が一生懸命にかいた年賀状をいただきました(1/14)

昨年の10月、友だちとのトラブルで癇癪を起してしまったり動き回ったりしてしまうことを心配されて、お母さんと一緒に当ルームに来室した小学1年生のYさんから、一生懸命にかいた年賀状をい→ 続きはこちら
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クスリを飲ませる前にぜひ食の取り組みを(7/5)

「子どもの心と健康を守る会」代表で、食学ミネラルアドバイザーの国光美佳さんは、次のように述べています。 国光美佳さん  私は、もともと幼児教育にかかわっており、結婚後に食の学びを進→ 続きはこちら
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つらい思いをしながら食の取り組みで乗り切った(その2)(7/3)

「なにかにつけ気にしてイライラしていたのですが、『まあいいか!』と割り切って、嫌な感情を引きずらなくなりました。また、自発的に整理整頓するようになり、学校の先生からも、『進んでいろ→ 続きはこちら
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つらい思いをしながら食の取り組みで乗り切った(その1)(7/2)

それまでの食の取り組みに加えてミネラルを強化    お母さんは無添加の自然食品の店で働き、食事と病気の関係に関心を持っていたので、りんちゃんが小学校に上がった時期から、食の取り組み→ 続きはこちら
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発達障害が疑われる症状に化学物質過敏症を併発(その2)(6/30)

小学校に通い始めると頭痛や胸苦しさが悪化  その後も、薬の種類によって化学物質過敏症が出ることがあったため、4歳のときに専門医に診断書を書いてもらい、処方薬にも気をつけるようになり→ 続きはこちら
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発達障害が疑われる症状に化学物質過敏症を併発(その1)(6/29)

家で普通に食事をしていて突然意識を失った  4歳で化学物質過敏症と診断された小学1年生の男の子、りんちゃんの例です。りんちゃんは2歳半健診をきっかけに、発達障害と診断されています。→ 続きはこちら
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食を変えたら「イライラ指数」が下がって緩和に(その3)(6/27)

開始から3カ月半が過ぎると、再開後のペースをつかみ、食の取り組みを安定して継続できるようになりました。お弁当は手作りで、魚や海藻などの食材をふんだんに使いました。中学生になっても、→ 続きはこちら
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食を変えたら「イライラ指数」が下がって緩和に(その2)(6/26)

食の取り組みでは、いろいろな方法を試した結果、料理によっては、だしやオリーブ油をたっぷりかけても、意外と恭吾くんが喜んで食べてくれるものがあることがわかってきました。「納豆や、ケチ→ 続きはこちら
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食を変えたら「イライラ指数」が下がって緩和に(その1)(6/25)

「うっせー」から「ありがとう」へと劇的変化   幼いころから非常によく動き回る子だったという恭吾くん。思いどおりにならないと激怒したり、自分のルールやペースを乱されることを極度に嫌→ 続きはこちら