子どもの心配な行動

うつ・不安症状

ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その3)(11/19)

娘は、先生の言うとおりにすれば、状況が好転して仕事が見つかって上昇していけると、本気で信じていました。独り暮らしを始めたころのノートには、入りたい企業への志望動機や将来の夢を真剣に→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その2)(11/18)

「眠れない」という理由で一般的に睡眠薬・抗不安薬を勧められるそうですが、「人はいつか必ず眠くなります。過剰に心配する必要はありません」と力説される精神科医に鹿児島でお会いする機会あ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その1)(11/17)

前回(11/8)お伝えしました書籍「もう一回やり直したい」で、最愛の娘さんを失ったご遺族のKさんが、2度と娘さんのような人を出したくないという思いを込めて、精神医療の無力さや害を広→ 続きはこちら
うつ・不安症状

<書籍の紹介>「もう一回やり直したい」-精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び-(11/8)

これから紹介する書籍は、この事件を追い続けてきたご遺族と著者米田倫康氏の執念の物語です。  城西こもれびクリニック(鹿児島市)を受診していた女性が2014年12月、27歳で自ら命を→ 続きはこちら
うつ・不安症状

弁護士さんが、薬漬けにされる子どもたちに危機感を感じています(11/5)

なぜ、精神科医療の現場で虐待や不適切な医療行為などが起きているのでしょうか。西前弁護士は、要因の1つとして、精神科医療の「ビジネス化」を挙げています。 西前啓子弁護士 (2021年→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

安易な診断、そして投薬(10/24)

岐阜の事件はごく一部の例外的な事件に過ぎないのでしょうか。「発達障害バブルの真相」(萬書房)の著者である米田倫康氏(市民の人権擁護の会日本支部代表世話役)のところには、痛ましい事例→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

ある子どもの死(後編)(10/23)

多くの精神科医は善人に見えますが…  明らかにおかしいのは、この児童精神科医が危険な投薬について家族に何ら説明していないことです。夜尿症に対して前月から追加でジェイゾロフト(抗うつ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

ある子どもの死(前編)(10/22)

2012(平成24)年10月、岐阜で当時10歳の男児が突然死するという事件が起こりました。日本脳炎ワクチン接種直後に心肺停止になったことから、当初はワクチンが原因ではないかと騒がれ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

本当にこれでよいのでしょうか(覚せい剤原料のADHD薬、ビバンセの承認)(10/21)

厚生労働省は2019年3月26日、ビバンセ(ADHD薬)の製造販売を承認しました。このビバンセは、覚せい剤の原料であるリスデキサンフェタミンメシル酸塩が使われています。リスデキサン→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

受診と服薬を勧める多くの教師たち(10/14)

米田倫康氏  発達障害バブルの真相(萬書房)の著者である米田倫康氏は、その著書で、「最近目立つようになったのは、学校から受診を勧められたという子どもや若者のケースです。おそらく先生→ 続きはこちら