脳科学コーチング

子どもの心配な行動

大谷翔平選手のポジティブ志向が形成された子ども時代(1/13)

大谷翔平選手<インターネットより引用> 現在、メジャーリーガーとして大活躍している大谷翔平選手。大谷選手は、これまで投打の持っている力をいかんなく発揮してきましたが、私は大谷選手の→ 続きはこちら
脳科学コーチング

夜遅くの訪問販売でアティテュードを変えてみたところ(1/9)

アティテュードを変えたビジネスマンの成功例です。東証マザーズ上場のIT関連企業、アドェイズの岡村陽久社長が16歳の時に実際に体験したことをインタビューで以下のように話しました。 訪→ 続きはこちら
脳科学コーチング

「したい」に変えるにはアティテュード(態度)を変えること(1/8)

ほとんどの人が「しなければならない」という考えを持っているのは、誰かにそう聞かされ、刷り込まれていることが原因です。その刷り込みを行ったのはたいてい親であり、学校の先生の可能性が高→ 続きはこちら
脳科学コーチング

「走って勝ちたいんだ!!」ケニア初の金メダルを獲得したキプチョゲ選手のコーチングをしたルー・タイス(1/4)

写真出典:「アファメーション」ルー・タイス著 フォレスト出版 アファメーションを発見したコーチングの元祖ルー・タイスはキプチョゲ・ケイノというケニア出身の中距離ランナーから相談を受→ 続きはこちら
脳科学コーチング

「しなければならない=have to」ではなく「したい=want to」と意識することが重要(1/3)

<ネットより引用> 何かを「したい=want to」という意識はとても重要です。なぜなら、「したい」は強烈な創造力を生み出すからです。あなたが現状を抜け出して自らが目指す「目的地」→ 続きはこちら
うつ・不安症状

心と体に優れた健康効果を発揮するハグ(抱きしめ)(12/30)

私たち日本人にはなじみが薄いですが、ハグ(腕で抱きしめること)を1日1回すると、幸せホルモンのオキシトシンが分泌量が増え、免疫力もアップすることが期待できます。特に、お父さん、お母→ 続きはこちら
脳科学コーチング

減量手術の他に、脳科学コーチングで減量という選択肢も(12/31)

<マネーポストWEBより引用> 減量手術の記事を読みました。記事には「肥満になると、糖尿病や高血圧症、脂肪肝、閉塞性睡眠時無呼吸症候群などの病気を合併しやすくなるといわれます。これ→ 続きはこちら
脳科学コーチング

私の誕生日(71歳)に思うこと(7/23)

今日(7月23日)は、私の71回目の誕生日です。71歳…、私が子どものころ70代といえばおじいさんで仕事も定年を迎え歩くのもたいへんで家でゆっくり生活している、というイメージでした→ 続きはこちら
脳科学コーチング

脳科学コーチングによる約3年6ヶ月間の私の体重の推移(6/3)

2019年11月21日、73.7kgだった私の体重は約2か月後の2022年1月23日には6kg減量して、67.7kgになりました。以下は現在に至るまでの4か月おきの体重の推移です。→ 続きはこちら
脳科学コーチング

源は「世界最速」の響き〔義足エンジニア遠藤謙さん〕-小学6年生道徳の授業で-(10/15)

本年9月に公立小学校で道徳の授業研究会に参加させていただく機会がありました。道徳の時間に使われた資料は「技術で『障がい』をなくしたい」-遠藤謙-(光文書院)で、目標とする道徳的価値→ 続きはこちら