ビル・ゲイツが首相官邸に表敬訪問
握手する石破首相とビル・ゲイツ氏
ビル・ゲイツが8月19日、首相官邸に表敬訪問しました。そして、石破茂首相は、アフリカなど途上国の子どもらへのワクチン供給を担う国際組織「Gaviワクチンアライアンス」に今後5年間で最大5億5千万ドル(約812億円)を拠出するそうです。WHOの財源はゲイツの出資によるところが大きいのですが、ゲイツはなぜ表敬訪問したのでしょうか。

ゲイツの表敬目的は、最大の拠出国であったアメリカがWHOを脱退した今、ゲイツは日本に資金を拠出してもらうおうとしたのではないでしょうか。ゲイツの穏やかな表情でアフリカなどの子どもたちを感染症から救う目的でワクチンを供給したいと言われれば、断りにくいところがあったのかもしれませんが、ここは拠出すべきではなかったと思います。
国会議員がmRNA型ワクチンの危険性を指摘しているのに、
多くの国会議員は、なぜ、沈黙を続けているのか
悪性リンパ腫に罹りながらも国会で質問する原口一博衆議院議員
<インターネットより引用>
私の知る限り国会で新型コロナワクチンの危険性に関する質問をした国家議員は、原口一博氏(衆議院議員・立憲民主党)、川田龍平氏(前参議院議員・立憲民主党)、神谷宗幣氏(参議院議員・参政党)です。3名の国会議員の質問に対して多くの国会議員は新型コロナワクチンの危険性を知っているはずです。質問を受けて新型コロナワクチンに効果があったのか、副作用はどうだったのかなどの検証をすべきだという声が、多くの国会議員から上がってもよかったのではないでしょうか。この5年間で戦後最大の薬害、最大の超過死亡が見られたのにも係らずです。黙っている国会議員の責任は大きいと思います。
石破総理は新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン、レプリコンワクチン)の危険性を知っているはずです。ゲイツの子どもたちへのワクチン供給という目的は、健康を大切にしているように思えますが、本当にそうでしょうか。これからも当然mRNA型ワクチンが使われる可能性が高いです。8月8日に承認されたコミナティ(mRNA型ワクチン)は”劇薬”と表示されていました。このようなワクチンも使われる可能性が高いのです。国民の税金を拠出することは、大いに疑問です。
◎宮沢孝之元京都大学准教授が、アフリカで行っていた治験はこれからは日本人で行うことに国連で決定、WHOによるワクチン強制接種の危険性、などを講演されています。
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◎「ビル・ゲイツの言葉を借りれば、『地球上には少なくとも30億人の人が死ぬ必要があるのです』」と、話しています。陰謀論でしょうか。視聴された方の判断に委ねたいと思います。
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◎武見敬三前厚労大臣が、将来危険な感染症が発生する確率が極めて高い、強制措置があってもけっしておかしくない、と言っています。危険な感染症を人工的に発生させることも可能だと考えます。
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