新型コロナワクチンのおかしい点について地上波で放送されました(5/29)

出典:そこまで言って委員会NP(読売テレビ)

 すでにご存じの方も多いと思いますが5月19日(日)「そこまで言って委員会NP」で、京都大学を退職されたウィルス学者の宮沢孝幸先生が出演され「『新型コロナとワクチン』について何かおかしいと思うことは?」と題して、討論の様子が放送されました。

宮沢孝幸氏
(インターネットより引用)

 番組では宮沢先生を交え8名のパネリストが新型コロナとワクチンについて何かおかしいことを思い思いに話されていました。
 宮沢先生は番組で、「スパイクたんぱく質自体に毒性がある。3回以上打つとIgG4,Tregなどの免疫に関わるたんぱく質細胞が増加し、免疫が抑制されスパイクたんぱく質への反応性を落としてしまう。3回目以降のワクチン接種は必要なかったかも」と話していました。

 私は地上波で、ここまで新型コロナワクチンのことについて討論された番組はたいへん珍しく歩道の自由が確保されていると思いました。または、報道内容が制限されているにもかかわらず放送局の方々が勇気をもって制作されたのかもしれないとも思いました。私はNHKの日曜討論でも新型コロナワクチンのことについて討論してほしいと思っています。また、レプリコンワクチン接種のことについても議論する放送を行ってほしいと思っています。

5月19日(日)放送の動画です。53分40秒ぐらいから新型コロナワクチンのことについて始まります。いつまでも見ることができることを祈っています。

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