第5次国民運動が行われました<WHO脱退、mRNA接種中止、エボラウイルス研究所廃止>(9/23)

 東京新宿区にある外山公園で、大規模な第5次国民運動が行われました。私も午前の集会に参加しましたが、たいへん多くの人が集まっていて驚きました。それほど、私たち国民の健康に危機感を抱いている人が多いということが分かります。この5年間、政府や大手メディアはmRNA接種を推奨してきました。この結果、たいへん多くの超過死亡や副反応に苦しむ人が見られました。日本最大の薬害と言っても過言ではないと思います。しかし、政府はまだmRNA接種を進めています。異常事態だと考えます。

第5次国民運動の訴え
 
《1》WHO脱退
 私達はWHOを妄信する日本政府から、国民の命を守るため立ち上がりました。WHOはコロナが始まって以来、公衆衛生を口実に製薬会社が儲かるために、感染予防効果のない有害無益なワクチンを推進し、沢山の被害者を生み出しました。そして昨年、加盟国の国民に対し自由や権利を奪う、改悪国際保健規則IHRを強行採決しました。そしてトランプ政権誕生後、アメリカ・イタリア・イスラエルなどの国々は同規則を拒絶し、アメリカに続きアルゼンチンもWHOからの脱退を表明しました。それなのに驚いた事に、日本政府は19 万を超える国民の反対意見を無視して、WHOと一体の政府行動計画で、新たなパンデミックの脅威を作り出そうとしています。皆でこの動きを止めましょう!

《2》情報操作
 一方的な情報をメディアで流して国民を騙し、その結果多くの命を奪った犯罪的なワクチン政策。SNS規制で真実を語る人々を消し込み、国民の税金でインフルエンサーや権威を使い、ワクチンを打つように呼びかけさせたのです。声を上げることの出来ない子供たちを守れるのは、私たち大人だけです。
大規模国民運動をはじめましょう!

《3》BSL4施設廃止 
 武蔵村山市にある、通称BSL4といわれる施設では、致死率の高い西アフリカの風土病エボラ出血熱の感染実験がすでに行われています。ずさんな武蔵村山市では避難計画もありません。この危険なウイルスを扱う施設が都心へ移転されようとしています。今、私たちが歩いているここ新宿区戸山にある、日本版CDCの隣が有力な候補地と見られています。驚いたことに政府は安全性を最優先に考慮しないと公言し、住民の同意を得ないままこの計画を進めようとしています。新宿区の皆様をはじめ都民や国民の安全のため、BSL4施設の廃止を求めましょう!

《4》移民政策
 メディアを使って多文化共生を押し付け、国民を騙して進められたホームタウン計画。渡航危険地帯のアフリカからの大量移民受け入れが引き起こす犯罪増加と社会混乱。わざわざ、西アフリカのエボラウイルス感染実験を日本で行うのは何のためでしょうか?今、私達国民が立ち上がらなければ、日本の未来を守れなくなってしまいます。国民の声を政府に届けましょう!

【WHO脱退デモ】第5次国民運動 動画
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