子どもの心配な行動 ADHD治療剤のことを知れば知るほど、募る私の反省(7/11) 私は小学校の教員でしたが、ADHDを含む発達障害のことを知ったのは今から約20年前のことでした。学校現場でも発達障害の研修が行われました。ほどなくして発達障害者支援法が2005年に→ 続きはこちら 2020.07.11 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ADHD治療剤をやめた女の子が改善しています(7/15) 精神保健指定医の銀谷翠(ぎんやみどり)医師は、著書「薬を抜くと、心の病は9割治る」で以下のように述べています。 ADHD(注意欠陥多動性障害)の女の子のケース 【来院(一友会ナチュ→ 続きはこちら 2020.07.15 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ストラテラ(ADHD治療剤)を一週間で断薬したお話(7/9) ADHDと診断されてストラテラを服用した方のお話に出会うことができました。原文のままを紹介したいと思います。 ADHDと診断されて2週間ほどが経ちました。 僕のADHDについて→ 続きはこちら 2020.07.09 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ADHD治療剤の有効性と副作用(7/5) ADHD治療剤の有効性と副作用 アメリカ国立精神衛生研究所(NIMH)が、7歳から9歳の600人近い子どもを追跡した大規模な研究が実施されました。行動療法(心理療法)、薬物療法、→ 続きはこちら 2020.07.05 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ADHD治療剤が急激に使用されるようになった理由(7/3) なぜ急激にこんなにも使用されるようになったのでしょう? 向精神薬の市場推移(2007年~2024年)富士経済 2016年版『医療用医薬品データブック』より 2005年に「発達障害→ 続きはこちら 2020.07.03 子どもの心配な行動
私の生活 新型コロナウィルス感染拡大がたいへん心配(7/31) 今日で7月も終わり、明日から8月です。7月を振り返ってみますと新型コロナウィルスの感染拡大、大雨による各地域の浸水や土砂崩れ、河川の氾濫等が挙げられます。亡くなられた方々に対して心→ 続きはこちら 2020.07.31 私の生活
私の生活 新型コロナウィルス感染拡大が心配(7/29) 新型コロナウィルスに感染する人がたいへん多くなってきています。東京都で250人、大阪府で最多の221人、岩手県でも初の感染者が確認されました。 上のグラフは東京都における7月27→ 続きはこちら 2020.07.29 私の生活
私の生活 薬を否定はしませんが薬は対症療法で一時的と考えています(7/27) 左のネコ(スマホでは上)は私の家で飼っているミミです。生まれて間もない時息子が家に持ってきました。今は15歳です。人間でいうと70歳ぐらいというところでしょうか。ミミは3か月ぐらい→ 続きはこちら 2020.07.27 私の生活
うつ・不安症状 眠れない時は睡眠薬に頼らず自分の体内時計を生かす工夫をしましょう(7/25) 現代人はなかなか眠れない人が多いようです。そういう私もけっこう遅くまで起きていることが多いですが、私の場合「寝よう寝よう」とは思いません。時には人間関係で腹が立ってその日のことが浮→ 続きはこちら 2020.07.25 うつ・不安症状
うつ・不安症状 意識や生活習慣を変革しなければ減薬や断薬はできない(7/23) 精神薬は飲んでいれば悪くなりこそすれ、良くなることは期待できないと内海医師や銀谷医師、そして山口氏は言っています。精神薬をいくら飲んでもよくならない。それどころか、ますます悪化し、→ 続きはこちら 2020.07.23 うつ・不安症状