2025-01

うつ・不安症状

カタカナの食べ物をひらがな・漢字のものに変えていけば、子どもはみんな健康になる〔真弓定夫医師〕(1/17)

”クスリを出さない・注射をしない”自然流の子育てを提唱した故真弓定夫医師は次のように話しました。現在の医療費は60年前の医療費の180倍故真弓定夫医師<インターネットより引用> 6→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

給食を和食に切り替えたら子どもが変わった(1/16)

有名な話があります。長野県の中学校で校長先生を務め、のちに真田町(現・上田市)の教育長になられた大塚貢先生のエピソードです。 90年代、大塚先生が校長として赴任した中学校では、校内→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

大谷翔平選手のポジティブ志向が形成された子ども時代(1/13)

大谷翔平選手<インターネットより引用> 現在、メジャーリーガーとして大活躍している大谷翔平選手。大谷選手は、これまで投打の持っている力をいかんなく発揮してきましたが、私は大谷選手の→ 続きはこちら
脳科学コーチング

夜遅くの訪問販売でアティテュードを変えてみたところ(1/9)

アティテュードを変えたビジネスマンの成功例です。東証マザーズ上場のIT関連企業、アドェイズの岡村陽久社長が16歳の時に実際に体験したことをインタビューで以下のように話しました。 訪→ 続きはこちら
脳科学コーチング

「したい」に変えるにはアティテュード(態度)を変えること(1/8)

ほとんどの人が「しなければならない」という考えを持っているのは、誰かにそう聞かされ、刷り込まれていることが原因です。その刷り込みを行ったのはたいてい親であり、学校の先生の可能性が高→ 続きはこちら
脳科学コーチング

「走って勝ちたいんだ!!」ケニア初の金メダルを獲得したキプチョゲ選手のコーチングをしたルー・タイス(1/4)

写真出典:「アファメーション」ルー・タイス著 フォレスト出版 アファメーションを発見したコーチングの元祖ルー・タイスはキプチョゲ・ケイノというケニア出身の中距離ランナーから相談を受→ 続きはこちら
脳科学コーチング

「しなければならない=have to」ではなく「したい=want to」と意識することが重要(1/3)

<ネットより引用> 何かを「したい=want to」という意識はとても重要です。なぜなら、「したい」は強烈な創造力を生み出すからです。あなたが現状を抜け出して自らが目指す「目的地」→ 続きはこちら
私の生活

明けましておめでとうございます(1/1)

昨年の今日、能登半島地震が発生しました。亡くなられた504名の方のお悔やみを申し上げますとともに、今なお苦しい生活を虐げられている方々の一刻も早い復興を願っています。 今年も平和、→ 続きはこちら