発行部数が業界第2位(ウィキペディアより)の週刊新潮が、12月22日号、12月29日号の2週にかけて、コロナワクチンに関する「不都合なデータ」を検証する記事を掲載しました。
<12月15日朝日新聞広告欄より>
<12月21日朝日新聞広告欄より>
岸田首相、黒岩神奈川県知事、尾身会長はワクチン接種を4回または5回して感染しました。私は昨年の7月にワクチン接種を2回しました。その時はワクチンで感染させない、感染しない空気が流れていました。接種が終わってこれで安心と思ったものです。ところが、接種すればするほど感染する、日本の感染者が世界一多くなる、亡くなる方や重篤な副反応で苦しむ方がどんどん増えてくる、これはおかしいと思うようになり、私は2回で接種を止めました。
週刊新潮のように、コロナワクチンの問題を積極的に取り上げていく週刊誌や報道機関が増えていくことを願っています。しかし、テレビの全国放送は相変わらず感染者数や接種者数の報告、接種の推進報道ばかりです。先の大戦の教訓が全く生かされていないように思います。このままでは子ども達や日本の将来がたいへん心配です。