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私の生活

薬を否定はしませんが薬は対症療法で一時的と考えています(7/27)

左のネコ(スマホでは上)は私の家で飼っているミミです。生まれて間もない時息子が家に持ってきました。今は15歳です。人間でいうと70歳ぐらいというところでしょうか。ミミは3か月ぐらい→ 続きはこちら
うつ・不安症状

眠れない時は睡眠薬に頼らず自分の体内時計を生かす工夫をしましょう(7/25)

現代人はなかなか眠れない人が多いようです。そういう私もけっこう遅くまで起きていることが多いですが、私の場合「寝よう寝よう」とは思いません。時には人間関係で腹が立ってその日のことが浮→ 続きはこちら
うつ・不安症状

意識や生活習慣を変革しなければ減薬や断薬はできない(7/23)

精神薬は飲んでいれば悪くなりこそすれ、良くなることは期待できないと内海医師や銀谷医師、そして山口氏は言っています。精神薬をいくら飲んでもよくならない。それどころか、ますます悪化し、→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬物依存というドロ沼からの生還(その3)(7/22)

山口岩男氏の薬物依存というドロ沼からの生還(その3)をお伝えします。 僕は医者でも薬剤師でもないので、専門的な知識は専門書に譲り、淡々と体験したことを語ろうと思う。この本を手に取っ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬物依存というドロ沼からの生還(その2)(7/21)

山口岩男氏の薬物依存というドロ沼からの生還(その2)をお伝えします。 当時は、日中も長期作用型の睡眠剤が残っていて、仕事をキャンセルしたり、約束の場所へ行かなかったりということが何→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬物依存というドロ沼からの生還(その1)(7/20)

精神薬を断薬した山口岩男氏の著書、「『うつ病』が僕のアイデンティティだった」(ユサブル)の序章を原文のまま紹介します。「『うつ病』が僕のアイデンティティだった」表紙カバーより 僕は→ 続きはこちら
うつ・不安症状

注目すべきは精神薬の禁断症状に苦しんだ人たちの成長(7/19)

前述の精神薬は抜かねばならないと主張している内海医師は、精神薬の禁断症状に苦しんだ人たちの成長を注目すべきであると述べています。<健康と病気事典より> 精神薬を抜くということは覚醒→ 続きはこちら
うつ・不安症状

抗精神病薬が脳に与えるダメージ(7/17)

これまで抗不安薬や抗うつ剤の副作用をお伝えしてきましたが、今回は統合失調症等に用いられる抗精神病薬が脳に与えるダメージをお伝えしたいと思います。「精神科は今日も、やりたい放題」の著→ 続きはこちら
私の生活

きれいなハスの花がたくさん咲いていました(7/13)

7月12日(日)は湿度は高かったと思いますが、久しぶりによく晴れました。左(スマホでは上)のイラストはハスの花です。私の住んでいる近くの小さな池には、毎年きれいな花を見ることができ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

抗うつ剤の一つSSRIの副作用(6/11)

抗うつ剤の一つSSRIの副作用 「抗うつ剤SSRIの死角 副作用に攻撃性・衝動性」(2011/8/22)という題の動画では以下のことを見ることができました。〇学校生活に行きづまった→ 続きはこちら