アンケートの目的は精神科や精神薬に皆さんを導くこと(9/28)

 私は、当ルームだより(8/26)におきまして、「自己診断テストで巧みに誘導」という題で、自己診断テストの巧みさに焦点を当てた記事を掲載しましたが、「精神科は今日も、やりたい放題」の著者である内海聡医師は、以下のように述べています。

内海聡医師
Tokyo DD Clinic HPより

 職場のうつ、ストレスチェック、メンタルヘルス
 近年、精神科医や製薬会社の作ったアンケート票が、あらゆる場面で暗躍しております。このアンケート票はだれでも当てはまるように設定されておりますし、何の科学的根拠があるわけでもありません。そしてその目的はこれまで読んできたとおり、精神科と精神薬に皆さんを導くことです。

 皆さんが真面目に、熱心にこのアンケートに答えようとすればするほど、相手は「また一人、アホなカモがひっかかった」としてほくそ笑んでいるわけです。
 カナダの内科医トーマス・ドルーマンはこう述べています。
「精神医学的な『障害』のカテゴリーを作り出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大がかりな不正行為そのものであり、精神医学にニセ科学の雰囲気を与えている。その犯人は世の人々を食い物にしているのだ」

 つまりアンケート票は、この疑似科学に皆さんを引きずりこむための「餌」なわけです。精神医学の利権誘導の一つに、大したことない生理的症状を病気化するというのがあるのを思い出してください。

 そもそも子どもが考えても明らかなことですが、薬で精神がよくなるわけもありません。どんな精神的不調にも相応の理由があるモノです。その理由を解決することこそ唯一にして最上の方法であり、そこから逃げたいという発想をカモとしてとらえることが、精神医学の思惑なのです。
 ストレス発散法を持っているのはとてもいいことですが、このことを理解できていなければいずれ捕まってしまうかもしれません。皆さんが精神医学のカモにならないことを祈っております。
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