クローズアップ現代「”薬漬け”になりたくない~向精神薬を飲む子ども~」(11/24)

 今から8年ほど前の2012年6月13日(水)にNHKで放送されました「”薬漬け”になりたくない~向精神薬を飲む子ども~」の動画を紹介します。主な内容(NHK番組紹介より)の下に動画を見ることができます。

 それしても、8年前にこのような問題が全国に放送されたにもかかわらず、現在も向精神薬が処方され続けています。8年前より増えていることが、本当に日本の将来が心配になってきます。

 上半身が揺れ続け、止まらなくなった12歳の子ども。足の先がけいれんし、小刻みに震え続ける高校生。今、多くの子どもが向精神薬の副作用に苦しんでいる。国立精神・神経医療研究センターが行った調査で、発達障害の症状がある子どもに対し、小学校低学年までに向精神薬を処方している専門医が全国で7割にのぼることが明らかになった。 

 重い自閉症やうつ病の症状などに苦しむ人々の効果的な治療薬として使われてきた向精神薬。一方、子どもの脳に及ぼす影響は未解明で、処方する量や種類について明確な安全基準はない。今月3日、薬の深刻な副作用に子どもの頃から苦しんできた人たちが集まり、安易な投薬はやめるよう強く訴えた。処方の基準が曖昧なまま進められてきた子どもへの投薬。その結果もたらされた過酷な現実を伝える。

向精神薬をのむ子ども - 動画 Dailymotion
 上半身が揺れ続け止まらなくなった小学生。足の先がけいれんし、小刻みに震える高校生。今、向精神薬と呼ばれる薬の副作用に多くの子どもが苦しんでいます。向精神薬は、発達障害やうつ病などの精神疾患に処方される薬です。  しかし、子どもに処方する際の明確な基準はありません。小学2年生のときに、クラスで落ち着きがないと言われ、向→ 続きはこちら

 放送後、多くの方から様々な反響がありました。次回は、この放送を基に、現在も処方され続けている向精神薬について考えてみたいと思います。

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