テレビ局側が直前になって布施医院長のVTR出演を断ってきました(3/24)

小杉中央クリニック 布施純郎医院長
写真出典:小杉中央クリニックHP

 小杉中央クリニックの布施純郎医院長は、フジテレビのスタッフより、テレビにVTRで出演してほしいとの依頼を受けました。しかし、直前になって、「取材はできなくなった。申し訳ありません」とメールが来ました。その番組は、3月20日午前7時30分に放送されたフジテレビ系「日曜報道THE PRIME」です。

 番組では、堀内ワクチン接種担当相が出演し、新型コロナウイルスワクチンの5歳から11歳を対象とした小児接種の意義を強調しました。

 小児接種は接種後の軽度の副反応や、心筋炎などの副反応疑いへの不安などから子どもに接種を受けさせるべきか迷う保護者も多いです。将来にわたって重篤な副反応がないかを不安視する親の声も聞かれます。

 これに対して堀内大臣は、「基礎疾患のある子どもは重症化する確率も高い。クラスターが続くと重症化する子どもも出てくる。その後の後遺症を心配する向きもある」と述べ、小児接種の意義を強調しました。
 

 テレビ局側は、関東有志医師の会世話役の布施医院長がVTR出演したら、反対の意見を述べられることにより混乱してしまう、と恐れたのではないでしょうか。当初、布施医院長に依頼したことは、報道の中立性を保とうとし評価できることだと思いますが、どこからか圧力が働いたことは十分想像できます。

 残念ながら、一方の考え方のみを報道をしていると思われてもしかたがないと思いました。これが、日本の報道の現実なのですね。
 以下の動画は、当日の番組の様子です。
 
 
 
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