次期総裁選に出馬しない菅義偉首相に思うこと(9/6)

菅義偉首相
© デイリースポーツより

 当ルームだよりでは8月14日に、「ネットでよく見る菅首相の表情は、目に力がなくうつろな目をしている」とお伝えしました。そして、9月3日、菅首相は新型コロナ対策に集中するため、自民党の次期総裁選に出馬しないと表明しました。しかし、私は、コロナ対策、オリンピック、パラリンピックの開催決定等、諸々の重要な決断に迫られ心身をすり減らされたのでは、とも思いました。

 9月5日21時28分配信のデイリースポーツは、次のように述べています。

 東京パラリンピックの閉会式が5日、東京・国立競技場で行われた。

 自民党の次期総裁選に出馬しないと表明した菅義偉首相が出席したが、各国選手団が入場する際にNHKの中継カメラに映し出された際に、力なく一人だけリズムがずれて手拍子する様子に「疲れている」「なんかかわいそう」と心配と同情の声が集まった。

 菅首相は、小池百合子東京都知事、秋篠宮さまと並んで来賓席から閉会式の模様を見守った。

 しかし中継映像に映し出された「疲れてるのが伝わってきてて気の毒な気分。コレ終わったらゆっくり休んでほしいわ」「めっちゃ顔が疲れている」「哀愁が漂っている」「ひとりぼっちで寂しそう」「手拍子が一人だけずれてる」「どんよりしてる」「疲れが半端ない感じ」「ちょこんと座っててなんか気の毒」と、やゆする声よりも心配する声が多く見られた。(原文ママ)

 菅首相は現在、精神的・身体的疲労を強く感じていると思います。ですから、現在の環境からしばらく離れて、精神状態を整える必要があるように思います。その観点から考えますと、次期総裁選に出馬しないと表明したのは、賢明な判断だったと思います。


 菅首相はしばらく静養されたらよいと思います。夏季休暇も取得していなかったようです。現在の環境からしばらく離れて、適度な運動、バランスのとれた食事、親しい人とのコミュニケーション等を大切にすれば、心身の疲労は徐々に取れていくのではないでしょうか。

 私は、菅首相を支持する支持しないといった観点から述べているのではなく、1人の人間として菅首相の心身の健康を心配している観点から述べさせていただいていることをご理解していただければ幸いです。

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