トランプ前大統領を治療した主治医が命がけの発言(動画)(12/19)

 現在、新型コロナのオミクロン株が世界的に拡大していく気配が見られています。日本でも、ワクチンの3回目を早く接種しなければならないという動きが出てきています。

 しかし、昨年、トランプ前大統領を治療した医師ウラジミール・ゼレンコ博士が、動画でワクチンは正当化できないとワクチンの怖さを述べています。

出典:note「ウラジミール・ゼレンコ博士、
COVID-19ワクチンを人類史上最悪の犯罪と呼ぶ」

 ゼレンコ博士は、動画の冒頭で、
「私は毎日殺害の強迫を受けています。私は私の命、私のキャリア、私の経済力と評判、私の家族など、すべてをかけてこの席に座って皆様にお伝えします」と、切り出しています。
 私は博士の並々ならぬ決意を感じるとともに、人の命を心から大切にしようとする医師であると、思いました。

 動画では、ワクチンの副反応の怖さ(短期的急性によって心臓炎症や不妊を誘発させる可能性、中期的亜急性によって災い的免疫副作用を誘発させる可能性、長期的慢性によって自己免疫疾患を発症させ癌や不妊を誘発させる可能性)や、なぜこうまでしてワクチンを接種させようとしているのか、を切実に語っています。

トランプを治療した主治医、命がけの発言!
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