感染症が世界的な規模で流行することをパンデミックと呼び、私たちはよく耳にします。ところが、私は最近プランデミックという言葉を知りました。プランデミックというのは、「計画的に」パンデミックを引き起こすことを指しているというのです。「誰か」が「計画的に」引き起こしているというのです。
私は最初、そんなバカな!!と思いました。しかし、新型コロナウィルスの短期間における数々の変異、それに伴ってワクチンの開発、日本人にだけ7回も接種させ更に国内でのワクチン開発、京都大学を辞められたウィルス学者の宮沢孝幸先生の新型コロナウィルス人為説、更には医師やウイルス学者には新型コロナの「人為説」を支持する人が多いこと、等からパンデミックは計画的に引き起こされている(プランデミック)のではないか、と思うようになりました。
プランデミックの「根拠」を発表
河添恵子氏(インターネットより引用)
5月13日厚生労働省記者会見室で、ノンフィクション作家、ジャーナリスト、WHOから命を守る共同代表の河添恵子氏が、「WHOから命を守る国民運動」実行委員会による記者会見の席において、「“プラン”デミックであるこれだけの『根拠』」と題して発表されました。河添氏は、「ビルダーバーグ倶楽部 ダニエル・エスチューリン著/山田邦夫訳 バジリコ出版2006年」を用いて以下のように述べました。
すでに絶版になっており購入するとすれば数万円の値段がついていました。(Amazonより引用)
世界経済フォーラムとは、IMF、世界銀行、ロックフェラー財団といった団体と、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ビル・クリントンらの個人が一緒に仲良くやる組織だ。しかも、てんでばらばらの方向で進むのではなく、皆こぞって中央集権の基盤構築、グローバル政権樹立のただ一点を目指す。そして、精巧な体内埋め込み用マイクロチップの特許権を買収したばかりで、事業展開もしていない企業にテクノロジー賞を授ける。これどういうことなのだろうか。そこには一つ、小さな秘密がある。世界経済フォーラムの主要な目的は、全人類に予防接種を施すことだ。
ビルダーバーグ会議の決定に従い、各国政府、財界への工作、メディアによる世論操作が発動され、最終目標は欧米による世界統一政府(NWO)の樹立で、人体チップ、GPSでの監視、電子通貨統合、人口抑制といったサブテーマが継続的に扱われている。
2021年から、政府とメディアによって国民の不安を煽り異常なまでの新型コロナワクチン接種推奨報道が行われました。これまでのワクチンで新型コロナワクチンのように推奨報道がされてきたでしょうか。見事に世論操作が発動されたように思います。その結果、国民の8割が新型コロナワクチン接種、消毒の励行、マスクの着用、体温の測定、休業、外出自粛等が求められ、国民は不自由な生活を強いられました。またワクチンで苦しむ方々が多く見られ、これまでにない最大の薬害が起きました。
プランデミックを起こしているのが事実であるならば、これはたいへん恐ろしいことだと考えます。