新型コロナウイルス関連情報センター代表 堤猛氏
6月3日(金)、株式会社ゆうネット新型コロナウイルス関連情報センターが発行する意見広告が、全国紙の毎日新聞に掲載されました。14面と15面の2面全部にたいへん大きく掲載されていました。厚労省のホームページを基に、「子どものマスク、屋内でも不要では?(14面)」「『未成年接種』を考える(15面)」を意見として述べています。
これまで、テレビの全国放送や日本経済新聞を除く新聞の全国版は、新型コロナウイルスのワクチン接種推進の報道ばかりしてきました。本日も某ラジオ局ではワクチン接種推進を呼びかけていました。偏った報道と言われてもしかたがないと思います。そのような中で全国紙の毎日新聞が意見広告掲載を認めたのは、「言論の自由」を守ったといえるのではないでしょうか。
写真の意見広告は毎日新聞から撮ったものであり、読みづらくなっています。一番下の新型コロナウイルス関連情報センターのホームページで鮮明なPDF画像を読むことができます。
尚、当ルームも新型コロナウイルス関連情報センターの趣旨に賛同を表明しています。
意見広告に対する感想やメッセージ
日本経済新聞 産経新聞 2022年6月25日付「意見広告」引用元一覧はこちら