トランプ大統領
半数のアメリカ国民がバイデン氏ではなくトランプ氏を選びました。選挙で選出されたトランプ大統領はウクライナへの軍事援助を停止し、ウクライナとロシアの戦争終結を呼びけました。バイデン前大統領は軍事援助を続け戦争を継続させようとしていました。日本政府もバイデン前大統領に追従しました。そのようなトランプ大統領に対して日本の大手メディアは悪口ばかり流しています。そのため多くの日本国民が報道を信じ、トランプ大統領を批判的に見ているように思います。
しかし、半数のアメリカ国民はバイデン前大統領ではなくトランプ大統領を支持しました。トランプ大統領の政策を支持したのです。
mRNAワクチン問題においては、バイデン前大統領は推進しました。トランプ大統領は危険性を指摘し、ビル・ゲイツ財団から資金を受け取るWHOはパンデミック条約や国際保健規則(IHR)を決め、ワクチン接種を進めようとすることを見抜き、脱退することを決めました。自国民が危険に晒される可能性が高くなるからです。
ロバートケネディJr
トランプ大統領が認めたロバートケネディJr米国保健福祉長官は、各国にWHO脱退を呼びかけています。多くのアメリカ国民が気づいています。日本も脱退すべきと考えます。私たちも気づきましょう。

2025.5.20 ロバート ケネディJr.米国保健福祉長官
WHOはコロナ禍の失敗を認めず、パンデミック条約を締結しようとしてるが
米国はWHOから脱退することを決定した。
世界の保健大臣に私たちの脱退を警鐘として受け止めるよう強く求める。
志を同じくする国々に私たちへの参加を呼びかける... | By 福田 世一 | Facebook
2025.5.20 ロバート ケネディJr.米国保健福祉長官WHOはコロナ禍の失敗を認めず、パンデミック条約を締結しようとしてるが米国はWHOから脱退することを決定した。世界の保健→ 続きはこちら