米国はWHOから脱退することを決定(5/23)

トランプ大統領

 半数のアメリカ国民がバイデン氏ではなくトランプ氏を選びました。選挙で選出されたトランプ大統領はウクライナへの軍事援助を停止し、ウクライナとロシアの戦争終結を呼びけました。バイデン前大統領は軍事援助を続け戦争を継続させようとしていました。日本政府もバイデン前大統領に追従しました。そのようなトランプ大統領に対して日本の大手メディアは悪口ばかり流しています。そのため多くの日本国民が報道を信じ、トランプ大統領を批判的に見ているように思います。
 しかし、半数のアメリカ国民はバイデン前大統領ではなくトランプ大統領を支持しました。トランプ大統領の政策を支持したのです。
 mRNAワクチン問題においては、バイデン前大統領は推進しました。トランプ大統領は危険性を指摘し、ビル・ゲイツ財団から資金を受け取るWHOはパンデミック条約や国際保健規則(IHR)を決め、ワクチン接種を進めようとすることを見抜き、脱退することを決めました。自国民が危険に晒される可能性が高くなるからです。
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