子どものマスクとワクチン、今後も必要?(4/25)

 新型コロナウイルス関連情報発信センター(代表堤猛氏)が大阪市立大学医学部井上正康名誉教授監修のもと、意見広告「子どものマスクとワクチン、今後も必要?」を完成させました。そして、4月末からGW明けの掲載に向けて、複数の全国紙・ブロック紙と折衝中とのことです。
 意見広告の主な内容は以下の通りです。


 新型コロナ感染で亡くなった人の平均年齢は82.2歳で男性の平均寿命を上回ります。3年前までは、祖父母が孫から風邪をうつされ亡くなっても、それは「寿命」として受け入れていたはずであり、風邪をうつしたことを責め立てるような大人もいませんでした。
 祖父母を重症化させないために、孫にマスクを付けさせ、すでに多くの健康被害が出ているワクチンを打つように勧め、給食中は一切喋らせず、歌も歌わせず、友達と「密」になって遊ばせない。
 大人が守るべきは、まず子どものはずです。私たち大人は、もういい加減に「常識」を取り戻すべきではないでしょうか?

 尚、5歳から11歳までのワクチン接種は215,368人(2022/4/1時点)で接種率は2.7%から3%(対象者700万から800万人)でした。(2022/4/13厚生労働省発表)

下のURLをクリックしますと意見広告が表示されます

https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad2022e.pdf

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