隠しておきたかった内部資料が公開され、1291種類の副反応が報告されていました(4/10)

 関東有志医師の会が、以下のように拡散希望のコメントを投稿しましたのでお知らせします。

 75年間、FDAとファイザーが隠しておきたかった内部資料が、FDAの訴訟の失敗により、とうとう公開されました。1291種類の副反応が報告され、アメリカでは113万5千件日本では2万7千件となっています。
 しかし、これは氷山の一角だといわれており、実際は数倍~十数倍の可能性指摘されています。ユーチューブリンクは下のメッセージに添付しておりますので、消される前にぜひご覧ください。そして子供たちをワクチンから守ってあげてください。メッセージにリンクを貼っています。拡散をお願いします。

       

 これまでゼレンコ博士、井上正康大阪市立大学名誉教授、全国有志医師の会、南出賢一大阪府泉大津市長、堤猛新型コロナウイルス関連情報発信センター代表等、本当に数多くの方々が子どもたちをワクチンから守るために立ち上がってきました。こういう方々がいなかったら今頃どうなっていたでしょう。

75年間、隠そうとしていたことが許されてよいのでしょうか

関東有志医師の会
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