9月20日より生後6か月より全世代を対象にXBB対応型mRNAワクチン接種が始まります。私のところにも望まないのに市から接種券が送られてきました。7回も接種するのは世界でも日本だけです。
東北有志医師の会がこれまで何度もmRNAワクチンの危険性を訴えてきましたが、9月16日にも動画を発信しました。それだけ私たちに危険性を知らせたいとの思いを強く感じました。以下の資料は東北有志医師の会の動画より引用しました。
現状はコロナの他にインフルエンザの感染拡大も起きています。普通1時期に2種類のウィルスが流行することは考えられない。ワクチンを打ち続けることにより人々の免疫力が低下していると思われる、と東北有志医師の会の先生方は考えています。
これまでに追加接種の後に感染拡大が起きています。青が日本、茶色が世界です。
7回目のXBB接種により、この冬はこれまでに例を見ない規模の感染拡大を招く可能性が高いと、警鐘を鳴らしています。以前関東有志医師の会の方々第8波が来るのは決定的と予想していましたが、その通りになってしまいました。
追加接種を繰り返したにもかかわらずコロナによる死亡者は増えています。mRNAワクチンは効果があるといえるのでしょうか。
都内の流行株の状況です。
xbb1.5は急速に消失しEG5.1が急速に勢力を拡大してます。それなのにxbbワクチンを接種するのです。
右側が実際の効果です。ほとんど効果が期待できないことが分かります。驚くのはマウス10匹で確かめただけで、1億人対象に接種しようということです。
モデルナは50名の被験者で実施しました。やはり印象操作をしています。抗体価の試験だけで、感染拡大や重症化を防ぐのか確かめられていません。
慎重に判断をしたいものです。接種は任意です。
抗体がIgG4化することにより他の免疫も妨害するようです。
東北有志医師の会の方々が切々と訴えています。