関東有志医師の会が、「全国の有志医師の会からの共同声明」をフェイスブックに投稿しました。内容は以下の通りです。
関東有志医師の会 出典:facebook
「全国の有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業(3回目接種、5歳〜11歳の子どもへの接種、妊婦への接種)の即時中止を強く求めます。」
mRNA遺伝子製剤の接種事業の継続は、さらなる被害者を作りだし、多くの命を奪うことに繋がるでしょう。子ども達の未来を奪ってはいけません。妊婦と胎児を命の危機に立たせてはいけません。
コロナワクチンによるゼロコロナ政策の破綻を認めた欧米諸国の経験を日本政府は正確に評価し、この事実を国民に正しく伝えなくてはなりません。そして「コロナ禍」を無駄に引き延ばすのではなく、早急に終息させる時期が来たのです。そのために私たち関東甲信越有志医師の会は全力で闘いを推し進めます!(北海道有志医師の会の藤沢先生にまとめていただきました。)
<北海道医師有志の会が作成したワクチン接種の問題を指摘した動画>
<関東有志医師の会>