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子どもの心配な行動

遺伝子より環境の方が大きく影響する発達障害①〔遺伝子多型の影響を受ける〕(7/22)

以前、「発達障害の本質は『代謝障害』(9/11),(9/13),(9/15),(9/17)(9/19)」とお伝えしましたが、今回は、「発達障害も遺伝子より環境の方が大きく影響を受け→ 続きはこちら
うつ・不安症状

足りていない栄養を補えば、うつ病や発達障害は劇的によくなる!(11/8)

大塚亮医師(大塚医院ホームページより)  左(スマホでは上)の写真の大塚医師は著書「(食事を変えてラクラク解決!)脱うつレシピ」で、次のように述べています。大塚医師が診察していて一→ 続きはこちら
うつ・不安症状

睡眠薬や抗不安薬を毎日飲み続けるのはよくないですか?(1/17)

高須幹弥医師 高須クリニックHPより  高須幹弥医師(高須クリニック名古屋院院長)が、ベンゾジアゼピン系のデパス、マイスリー、メイラックス、ハルシオン、ソラナックス等の睡眠薬や抗不→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

発達障害の本質は「代謝障害」(その2)(9/13)

安易に診断されている発達障害  下のグラフは、7月3日のルームだよりで紹介したADHD治療剤が処方された金額の変化を表したものです。2005年に発達障害者支援法が施行されてから、ぐ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

発達障害の本質は「代謝障害」(その5)(9/19)

発達障害の本質は「代謝障害」  脳の発達や、日々の感情には、私たちが内・外から受けた刺激を情報として、脳に伝えることが必要になります。脳内でその情報のやりとりに使われるのが、神経伝→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

発達障害の本質は「代謝障害」(その4)(9/17)

からだの中で回っている大切な「歯車」   前回の精神症状とともに現れる身体症状は、下図のメチレーション回路と深くかかわっていると内山医師は言います。この回路は体の中で起こっている大→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

発達障害の本質は「代謝障害」(その3)(9/15)

現在は発達障害の可能性のある子どもが増えている  安易に診断されている発達障害ですが実際、「上手にコミュニケーションがとれない、じっと座っていられない、集中できない、キレやすい」と→ 続きはこちら
うつ・不安症状

うつ病を克服した方のお話③〔食事、運動習慣、言葉遣い〕(7/20)

【食事を見直す】  食生活が乱れがちな人は、まずは栄養バランスのとれた食事に見直すことが大切です。うつと食事は深い関係があります。食事を見直すだけでかなりうつ症状は改善できると思い→ 続きはこちら
うつ・不安症状

うつ病を克服した方のお話②〔断薬、自分と向き合う〕(7/18)

では私がどうしてここまでうつ症状を改善することができたのかをご紹介したいと思います。正直さまざまな方法を試してきたので、どれが一番有効だったのかは今となってはわかりませんが、すべて→ 続きはこちら
うつ・不安症状

うつ病を克服した方のお話①〔うつ歴〕(7/16)

うつ病を克服された方のお話を原文のまま、ご本人の承諾を得て紹介したいと思います。2021年7月11日に投稿されたブログ(田舎もんの生業術)です。 【はじめてのうつ症状】  はじめて→ 続きはこちら