うつ・不安症状

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ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その2)(11/18)

「眠れない」という理由で一般的に睡眠薬・抗不安薬を勧められるそうですが、「人はいつか必ず眠くなります。過剰に心配する必要はありません」と力説される精神科医に鹿児島でお会いする機会あ→ 続きはこちら
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ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その1)(11/17)

前回(11/8)お伝えしました書籍「もう一回やり直したい」で、最愛の娘さんを失ったご遺族のKさんが、2度と娘さんのような人を出したくないという思いを込めて、精神医療の無力さや害を広→ 続きはこちら
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<書籍の紹介>「もう一回やり直したい」-精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び-(11/8)

これから紹介する書籍は、この事件を追い続けてきたご遺族と著者米田倫康氏の執念の物語です。  城西こもれびクリニック(鹿児島市)を受診していた女性が2014年12月、27歳で自ら命を→ 続きはこちら
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弁護士さんが、薬漬けにされる子どもたちに危機感を感じています(11/5)

なぜ、精神科医療の現場で虐待や不適切な医療行為などが起きているのでしょうか。西前弁護士は、要因の1つとして、精神科医療の「ビジネス化」を挙げています。 西前啓子弁護士 (2021年→ 続きはこちら
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5年間で「虐待の疑い」は72件…性暴力も(精神医療の病院やクリニックで)(その2)(11/3)

更に、虐待が起きているのは、入院施設がある精神科病院だけではなく、街中にあるクリニックでも、性暴力被害などに遭っている患者がいるのです。  2018年には、東京・港区にある精神科ク→ 続きはこちら
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5年間で「虐待の疑い」は72件…性暴力も(精神医療の病院やクリニックで)(その1)(11/1)

精神科医療の病院やクリニックでは、処方薬への依存が身近な問題として指摘されていますが、中にも犯罪行為に発展するようなケースもあります、と小倉謙氏は弁護士ドットコムのインタビューで答→ 続きはこちら
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メンタルクリニックと精神科はどう違うのでしょうか?(10/29)

近年、増え続けている「メンタルクリニック」。「精神科」という呼び名よりも敷居が低く、身近となったことにより、こころの悩みを気軽に相談できる印象を抱くかもしれません。そもそも、街中で→ 続きはこちら
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厚生労働省が「高齢者が注意すべき薬(商品名)」を公表しています(10/9)

週刊現代2018年12月1日号で、「厚生労働省が実名公開に踏み切った『この薬は飲み続けない方がいい』116」という記事が紹介されています。睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬だけ→ 続きはこちら
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アンケートの目的は精神科や精神薬に皆さんを導くこと(9/28)

私は、当ルームだより(8/26)におきまして、「自己診断テストで巧みに誘導」という題で、自己診断テストの巧みさに焦点を当てた記事を掲載しましたが、「精神科は今日も、やりたい放題」の→ 続きはこちら
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ストレスが原因の精神症状は病気?(9/11)

ストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして→ 続きはこちら