ルームだより

教員が日常生活に支障をきたす精神症状を自覚した時どうするか(3/7)

 これまで5回にわたって「教員の精神症状による休職者が皆無になるために」を考えてきましたが、不安と緊…

教員の精神症状による休職者が皆無になるために⑤〔改善に向けての取り組み〕(2/24)

 「うつの8割に薬は無意味」(朝日新聞出版)の著者である井原裕医師は、オンラインカウンセリングcot…

教員の精神症状による休職者が皆無になるために④〔精神症状で悩む方々の現状〕(2/22)

<教育新聞より引用>  すでに5年前から教員の精神症状による休職者は過去最多を更新しているのです。令…

教員の精神症状による休職者が皆無になるために③〔向精神薬の危険性〕(2/21)

 医師の言うことは正しいと思い、医師の処方で一度始めたら断薬が難しい向精神薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗…

教員の精神症状による休職者が皆無になるために②〔精神科(心療内科)〕(2/18)

<インターネットより引用>  抗うつ薬のSSRIが認可されてから精神科や心療内科が急増しました。これ…

教員の精神症状による休職者が皆無になるために①〔精神症状(疾患?)〕(2/16)

 生活に支障をきたす精神症状(不安、緊張、無気力等々)を精神の現象や状態として捉えるか、または精神の…

脳科学コーチングは健康にも役立てられます(令和6年度私の医療費より)(2/2)

 私の令和6年1月から10月までの医療費(窓口負担額)は5,794円でした。国民健康保険税は約15万…

カタカナの食べ物をひらがな・漢字のものに変えていけば、子どもはみんな健康になる〔真弓定夫医師〕(1/17)

 ”クスリを出さない・注射をしない”自然流の子育てを提唱した故真弓定夫医師は次のように話しました。 …

給食を和食に切り替えたら子どもが変わった(1/16)

 有名な話があります。長野県の中学校で校長先生を務め、のちに真田町(現・上田市)の教育長になられた大…