「クスリの前に生活改善」で起こった驚異の変化(10/19)

池谷敏郎医師
ホリプロオフィシャルサイトより

 内科、循環器科医の池谷 敏郎医師(池谷医院医院長)は、本日11時15分に配信された「『眠れない』『眠りが浅い』でクスリにハマった中高年の奈落」の中で、睡眠薬を服用した患者さんがいつもぼんやりとしたままだったり、急に老け込んでしまったりしたケースがあったために、思い切って200人以上の患者さんの安定剤の処方を中止し、生活改善の指導を行うことにしたと、話しています。

 中には、「薬を出して!先生のイジワル!」と池谷医師を責める患者さんもいたそうです。おそらく薬の依存症になっていたのでしょう。結局、その方は納得せずに転院されてしまったそうです。「眠れない」と医師に話すと、抗不安薬や睡眠薬が処方されがちですが、それはお勧めできないのです。

「クスリの前に生活改善」で起こった驚異の変化

 無事に減薬や中止ができた患者さんたちには素晴らしいポジティブな変化が現れたそうです。目つきがしっかりしてきて、無表情かぼんやりとしていた表情は明るく変わり、言葉も増え驚くほど若返りました。


 睡眠薬を服用していたころは足元がおぼつかなくて、診察室までヨロヨロと時間をかけて入ってきていたある人は、服用を中止してからはスタスタとしっかりした足取りで入ってくるようになりました。また、他院で睡眠薬を長年服用していた車椅子の80代女性が、池谷医師の治療で服用を中止してからしばらくして立ち上がれるようになり、自力で歩行ができるようになったことがあったそうです。 

 来院当初は何もしゃべらずにぼんやりとしていましたが、診察室にお孫さんも連れてきて、にぎやかなおしゃべりを楽しむまでに変わり、今ではすっかり家族の中心的存在になっているそうです。

 池谷医師は、「みなさんには、薬に頼る前に、ぜひ最初に生活習慣の見直しをしてもらいたいと思います。薬に頼るのは、最終手段です」と話しています。

 以下の記事には併せて池谷医師の「快眠メソッド」が掲載されています。

「眠れない」「眠りが浅い」でクスリにはまった中高年の奈落

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