紅麹被害は報道するのにより大きな被害が出ている新型コロナワクチン問題はほとんど報道されていません(3/28)

 以下の記事は3月28日朝日新聞の一面に掲載されていました。
 厚生労働省は26日、摂取した2人が死亡したと発表。同法上の「有害物質が含まれており健康被害が生じた」事態と考えられると判断し、市に3製品の廃棄命令を出すよう通知していた、と書かれています。

新型コロナワクチンは過去最大のワクチン被害を出していると国会でも取り上げられました。想定よりも100倍の健康被害が出ているのです。

 武見厚生労働大臣は答弁で、ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと述べていますが、上記の数字や3000本を超える論文をどうとらえているのでしょうか。紅麹問題では2人の方が亡くなられ製薬会社に対して廃棄命令を出しています。新型コロナワクチンの健康被害に対して厚生労働省はファイザー社やモデルナ社に対して廃棄命令を出さないのでしょうか。それどころか4月からの定期接種を実施しようとしています。

 そして、紅麹問題は大手新聞やテレビで報道されても新型コロナワクチン問題はほとんど報道されていないのです。これはとても信じられないことが現実に起こっていると言っても過言ではないでしょう。とにかくこれからの健康被害を出さないためにもコロナワクチンの接種をしないことです。

過去最大のワクチン健康被害が明らかに‼️⚡️3/5やなチャン!国会質疑
日本維新の会、参議院議員「やながせ裕文」のチャンネルです。前東京都議会議員(大田区・3期)。海城中高、早大卒。筑波大院博士前期課程在学中。愛犬はマルプー(こべに)。著書「東京都庁の→ 続きはこちら
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