2021-11

うつ・不安症状

精神科医のこの発言は、気軽に受診させようとする考えが見えてきます(11/28)

週刊ポスト2020年10月16・23日号では、「コロナ後うつ」チェックリストを監修した町沢医師による次のコメントを紹介しています。  うつ症状が疑われる場合は、近くの専門クリニック→ 続きはこちら
うつ・不安症状

非科学的な「コロナ後うつ」チェックリスト(11/26)

週刊ポスト2020年10月16・23日号で掲載され、ネットでもNEWSポストセブン(10月14日)で取り上げられた、「家族の『コロナ後うつ』察知するためのチェックリスト」と題する記→ 続きはこちら
脳科学コーチング

筑波山<男体山頂上⇔御幸ヶ原⇔女体山頂上>(11/21)

11月18日、茨城県の筑波山へ行ってきました。自宅から筑波山神社近くの駐車場まで距離で60kmぐらい、時間にして1時間20分ぐらいでした。平日にもかかわらず、多くの人が訪れていまし→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その3)(11/19)

娘は、先生の言うとおりにすれば、状況が好転して仕事が見つかって上昇していけると、本気で信じていました。独り暮らしを始めたころのノートには、入りたい企業への志望動機や将来の夢を真剣に→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その2)(11/18)

「眠れない」という理由で一般的に睡眠薬・抗不安薬を勧められるそうですが、「人はいつか必ず眠くなります。過剰に心配する必要はありません」と力説される精神科医に鹿児島でお会いする機会あ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ご遺族Kさんの訴え(精神医療の被害に遭わないために)(その1)(11/17)

前回(11/8)お伝えしました書籍「もう一回やり直したい」で、最愛の娘さんを失ったご遺族のKさんが、2度と娘さんのような人を出したくないという思いを込めて、精神医療の無力さや害を広→ 続きはこちら
うつ・不安症状

<書籍の紹介>「もう一回やり直したい」-精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び-(11/8)

これから紹介する書籍は、この事件を追い続けてきたご遺族と著者米田倫康氏の執念の物語です。  城西こもれびクリニック(鹿児島市)を受診していた女性が2014年12月、27歳で自ら命を→ 続きはこちら
うつ・不安症状

弁護士さんが、薬漬けにされる子どもたちに危機感を感じています(11/5)

なぜ、精神科医療の現場で虐待や不適切な医療行為などが起きているのでしょうか。西前弁護士は、要因の1つとして、精神科医療の「ビジネス化」を挙げています。 西前啓子弁護士 (2021年→ 続きはこちら
うつ・不安症状

5年間で「虐待の疑い」は72件…性暴力も(精神医療の病院やクリニックで)(その2)(11/3)

更に、虐待が起きているのは、入院施設がある精神科病院だけではなく、街中にあるクリニックでも、性暴力被害などに遭っている患者がいるのです。  2018年には、東京・港区にある精神科ク→ 続きはこちら
うつ・不安症状

5年間で「虐待の疑い」は72件…性暴力も(精神医療の病院やクリニックで)(その1)(11/1)

精神科医療の病院やクリニックでは、処方薬への依存が身近な問題として指摘されていますが、中にも犯罪行為に発展するようなケースもあります、と小倉謙氏は弁護士ドットコムのインタビューで答→ 続きはこちら