料理の神様が祀られている神社で初詣(1/3)

 南房総市千倉町にある料理の神様が祀られている高家(たかべ)神社で初詣をしてきました。

料理の神様といわれる由来

高家神社HPより引用

 高家神社は、磐鹿六雁命いわかむつかりのみこと(尊称・高倍神たかべのかみ)という料理の神様と併せて天照大神・稲荷大神が祀られています。料理の神様が祀られているのは、日本で唯一の神社です。
 「日本書紀」の第12代景行天皇53年、冬10月の条に祭神・磐鹿六雁命について記されていますが、延暦8年(789)に磐鹿六雁命の子孫である高橋氏が朝廷に奉ったとされる「高橋氏文うじぶみ」にさらに詳細に記述されています。

 景行天皇が皇子日本武尊やまとたけるの東国平定の事績を偲び、安房の浮島の宮に行幸された折、侍臣の磐鹿六雁命が、弓のつるをとり海に入れた所堅魚かつおを釣りあげ、また砂浜を歩いている時、足に触れたものを採ると白蛤しろうむぎ(=はまぐり)がとれました。磐鹿六雁命はこの堅魚と白蛤をなますにして差し上げたところ、天皇は大いに賞味され、その料理の技を厚く賞せられ、膳大伴部かしわでのおおともべを賜りました

 この功により若狭の国、安房の国の長と定められ、以後代々子孫はかしわでの職を継ぎ、もし世継ぎのないときは、天皇の皇子を継がせ、他の氏を交えず、皇室の食事を司るよう賜りました。

宮中醤院ひしおつかさで醤油醸造・調味料の神として祀られている高倍さま

 大いなる瓶(かめ=べ)に例え、高倍さまとして宮中醤院ひしおつかさで醤油醸造・調味料の神として祀られています。醤には、野菜を発酵させた草醤くさびしお、穀物を発酵させた穀醤こくびしお、魚などを発酵させた肉醤にくびしおがあった。今でいう漬物・味噌醤油・塩辛の三種だが、これらは日本料理の基礎をなすものであり、磐鹿六雁命が料理の祖神とされる由縁です。


私はこの醤油しか使いません。一度使ったら病みつきになりました。


読みづらいと思いますが、ご容赦ください。

皆様が健康であることを願って

 食(料理)は健康に欠かせない大切なものです。体に良いものを食べていると病気になりにくく、健康を維持しやすくなります。日本が平和であるとともに、皆様の健康を祈願してきました。

高家神社 =日本で唯一 料理の神さま=
高家神社は全国でも珍しい料理の神様をお祀りする神社です。毎年、5月17日、10月17日(旧神嘗祭かんなめさい)と11月23日(旧新嘗祭にいなめさい)に高家神社境内で庖丁式の奉納が執→ 続きはこちら
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