<インターネットより引用>
10月から65歳以上の方と基礎疾患のある60~64歳の方が対象となる秋からの定期接種が始まりました。そもそもほとんど重症化しない現在のコロナウィルス感染症に対して接種は必要ないと思うのですが、厚労省は接種を進めています。諸外国は止めているのに8回目の接種は日本だけです。
私(71歳)も接種しません
厚労省は体内に入ったコロナのタンパクはやがて消滅すると説明していますが、全国有志医師の会の藤沢明憲医師はいつまでどれだけ作用が続くのかは不明と述べています。厚労省の安全性有効性が確認されたとの説明を信じないことです。実際にこれまでのmRNAワクチンでものすごい数の健康被害と超過死亡が起きています。
レプリコンにおける厚労大臣の安全訴えに対してのSNS上のコメント
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数年前、第一回目のコロナワクチンの時にワイドショーで安全性を全面的に広報し、SNSでの酷い副反応や死亡報告をすべてデマデマと言った結果、現在の死亡認定数と健康被害認定数はどうなりましたか。 結局、デマデマ言っていた地上波と政府が最も無責任なデマを流していた現実があります。今回のも、何かしら起きてもどうせギリギリまで隠ぺいするのでしょう。誰も責任など取ってくれません。 何よりも今回は高齢者限定なので、何かあっても老化が原因として処理できる打算もあるのでしょう。