私は以下の動画(41分53秒)「新世界秩序の秘密を知る男とは!?」を視聴することで、この5年間の新型コロナウィルス感染拡大を通して、異常なまでの政府や大手メディアのワクチン接種推奨の裏側に潜むグローバル勢力の思惑を知ることができたように思います。そして、感染症やワクチンばかりではなく、理解しがたいことですが、先の大戦、現在のウクライナ戦争、イスラエルとハマスの戦争など、多くの戦争においてもグローバル勢力が関与していたことも分かりました。
尚、この動画は192万回視聴されています。まだ視聴されていない方は、よかったらぜひ視聴してみてください。
近現代史研究家 林千勝氏
近現代史研究家の林千勝氏は、動画「新世界秩序の秘密を知る男とは!?」の冒頭で、先の大戦開戦の真実を求め防衛研究所へ行き、日本は「秋丸機関」の研究に基づいた戦略で開戦したのが史実だった。その中で、日本は軍国主義で暴走したと習うが、それが全く間違いだった、ということが分かったと述べています。結局世の中で言われていることが、全部間違いだったということが分かった、と述べています。
【動画の主な内容】
〇先の大戦は近衛文麿とウォール街のグローバリズムが日本を潰す目的で仕掛けた戦争だった。
〇陸軍が作成した秋丸機関のシナリオでは日本はドイツと挟んでソ連を撃つつもりだった。アメリカと戦うつもりはなく、勝っていた。
〇アメリカは第一次大戦の反省から絶対に戦争をしないと誓っていたが、ウォール街がアメリカを参戦するように仕掛けた。それが日本の真珠湾攻撃だった。
〇ニューワールドオーダーを目指しているトップ層はディープステート(闇の政府)と言われている。
〇80億の世界の人間を従順な世界市民にする。
〇プーチン、トランプは打倒ニューワールドオーダー。
〇アメリカの半分は反グローバルリズム。日本はまだ1%しか目覚めていない。
〇日本はWHO(世界保健機関)の優等生。日本の政治自体がコントロールされている。
〇日本こそグローバリズム勢力にとっておいしい国になっている。
〇日本人のアイデンティティは、調和、歴史、伝統、家族であり、グローバル勢力が最も嫌っていることである。
〇グローバル勢力は1945年には、日本に石油とアジアを与え20年から30年後には世界の経済大国になることを見通していた。
〇グローバル勢力はナショナリズム(自分の国や民族を重視、愛国心)を復活させてはならないと考えていた。
〇フランクフルト学派が「逆さまの世界」を提唱した。
(例)健全な男女の関係を否定、家族に誇りを持つことを否定、多様性を否定すると攻撃される等
※動画とは異なります
〇トランプは救世主となり得るか。日本国民が目覚めて立ち上がらなければならない。日本国民が救世主とならなければならない。
〇パンデミックは20年計画で行われてきた。疫病をはやらす、機能獲得研究をする、危機感を煽る、ワクチンを開発する。
〇中東問題でイランが巻き込まれたら危ない(第3次世界大戦)。ハマスにグローバル勢力から金が流れている。
〇北方領土問題はアメリカとソ連の共同作戦だった。アメリカが仕掛けた(北方領土侵攻作戦)
〇アメリカは北欧系と西欧系の人々が移民をして19世紀のアメリカを完成させた(古き良きアメリカ)。それにユダヤ系の大資本が入って完成した古き良きアメリカを大量の移民を入れて壊した。
〇先の大戦でもし日本が降伏宣言をしなかったら、本土上陸作戦を行い更に20発の原子爆弾を落とす予定だった。日本人だったらよいと明らかに人種差別である。
〇日本人はものが見えないようにさせられている。やがては中国人が蹂躙する国になる可能性がある。
👇【動画】
