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うつ・不安症状

5年間で「虐待の疑い」は72件…性暴力も(精神医療の病院やクリニックで)(その1)(11/1)

精神科医療の病院やクリニックでは、処方薬への依存が身近な問題として指摘されていますが、中にも犯罪行為に発展するようなケースもあります、と小倉謙氏は弁護士ドットコムのインタビューで答→ 続きはこちら
うつ・不安症状

メンタルクリニックと精神科はどう違うのでしょうか?(10/29)

近年、増え続けている「メンタルクリニック」。「精神科」という呼び名よりも敷居が低く、身近となったことにより、こころの悩みを気軽に相談できる印象を抱くかもしれません。そもそも、街中で→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

安易な診断、そして投薬(10/24)

岐阜の事件はごく一部の例外的な事件に過ぎないのでしょうか。「発達障害バブルの真相」(萬書房)の著者である米田倫康氏(市民の人権擁護の会日本支部代表世話役)のところには、痛ましい事例→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

ある子どもの死(後編)(10/23)

多くの精神科医は善人に見えますが… 明らかにおかしいのは、この児童精神科医が危険な投薬について家族に何ら説明していないことです。夜尿症に対して前月から追加でジェイゾロフト(抗うつ薬→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

ある子どもの死(前編)(10/22)

2012(平成24)年10月、岐阜で当時10歳の男児が突然死するという事件が起こりました。日本脳炎ワクチン接種直後に心肺停止になったことから、当初はワクチンが原因ではないかと騒がれ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

本当にこれでよいのでしょうか(覚せい剤原料のADHD薬、ビバンセの承認)(10/21)

厚生労働省は2019年3月26日、ビバンセ(ADHD薬)の製造販売を承認しました。このビバンセは、覚せい剤の原料であるリスデキサンフェタミンメシル酸塩が使われています。リスデキサン→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

受診と服薬を勧める多くの教師たち(10/14)

米田倫康氏 発達障害バブルの真相(萬書房)の著者である米田倫康氏は、その著書で、「最近目立つようになったのは、学校から受診を勧められたという子どもや若者のケースです。おそらく先生方→ 続きはこちら
脳科学コーチング

アファメーション(肯定的な宣言)(10/11)

出典:アファメーションで人生が大きく変わる アファメーションとは、自分自身に対する「肯定的な宣言」です。英語ではaffirmationと書き、肯定、断言、格言、誓願などと訳されます→ 続きはこちら
うつ・不安症状

厚生労働省が「高齢者が注意すべき薬(商品名)」を公表しています(10/9)

週刊現代2018年12月1日号で、「厚生労働省が実名公開に踏み切った『この薬は飲み続けない方がいい』116」という記事が紹介されています。睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬だけ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

こんなにもある発達障害の考えられる原因(10/6)

心配な行動を取る子どもは、私が教師になった40年前より増えています。考えられる原因としては、以下のように考えられます。A.遺伝的な理由による脳の何らかの異常B.遺伝が原因ではない先→ 続きはこちら