うつ・不安症状 精神医療は効果があるのか? -財務省からの問題提起- (その3)(5/15) 財務省は、「多剤・重複投薬、長期処方への対応②」で以下のように問題提起しています。 「 自殺者数が11年振りに前年を上回り、自殺対策は大きな課題となっており、自殺に追い込まれること→ 続きはこちら 2021.05.15 うつ・不安症状
新型コロナワクチン どうぞご利用ください(家庭学習表)(6/17) 下の表は、当ルームで活用している家庭学習表です。学習表の下の「☆印勉強をしよう」をクリックすると、家庭学習表が表示されます。印刷をすることも可能ですので、どうぞご利用ください。しか→ 続きはこちら 2021.06.17 新型コロナワクチン
子どもの心配な行動 発達障害の本質は「代謝障害」(その1)(9/11) 発達障害とはどのような状態なのか 6月29日から5回にわたって、本ルームだよりでADHD治療剤の副作用を中心にお伝えしましたが、今回は発達障害の原因を中心にお伝えしたいと思います。→ 続きはこちら 2020.09.11 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 心配な行動をとる子どもが増えてきたのは、なぜか?-原因に目を向ける大切さ-(6/13) 4月6日のルームだよりで、私は、「20年ほど前から、『うまくコミュニケーションがとれない』『じっと座っていられない』『集中できない』『キレやすい』という子どもたちが急激に増えてきた→ 続きはこちら 2021.06.13 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 お母さん、子どもの脳を守って!(6/9) はんがい えみ さんの「お母さん、子どもの脳を守って!」Amebaブログ(薬に頼らない精神保健を実現したい)を紹介します。 子どもの頃から、精神薬を飲まされて来た若者が、うちの職場→ 続きはこちら 2021.06.09 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 0歳から4歳までの子どもまでもが薬漬け(6/5) 下の表は、ADHDや自閉症スペクトラムと診断された0歳から4歳までの乳幼児に処方された処方状況です。 ストラテラとインチュニブはADHD(注意欠如多動性障害)、エビリファイとリスパ→ 続きはこちら 2021.06.05 子どもの心配な行動
子どもの心配な行動 ADHDは作られた病(5/27) レオン・アイゼンバーグ氏 「ADHD」とは、注意欠如多動性障害と呼び、子どもの発達障害として診断されています。最近では大人でも「ADHD」と診断される方が増えてきています。 その「→ 続きはこちら 2021.05.27 子どもの心配な行動
うつ・不安症状 心の病の本当の原因を探るためには?(5/24) 精神科専門医、精神保健指定医の銀谷翠医師は、著書「薬を抜くと、心の病は9割治る」(素朴社)の中で、予防医学の知識を身につけ、自分を守ろうと呼びかけています。 まず第一に、心の病の原→ 続きはこちら 2021.05.24 うつ・不安症状
うつ・不安症状 清原和博氏の告白で思うこと(5/23) 清原氏は、「覚醒剤はとんでもない怪物」「耐える心が破壊されていく」と、覚醒剤の恐ろしさを私たちに伝えています。これは、覚醒剤をまだ使ったことのない人には、思い止まらせる力があるよう→ 続きはこちら 2021.05.23 うつ・不安症状
うつ・不安症状 精神医療は効果があるのか? -財務省からの問題提起- (その2)(5/13) 財務省は、「生活保護受給者の国保等への加入③」で以下のように問題提起しています。 「 生活保護受給者に対する医療扶助費を疾病分類別にみると、『精神・行動の障害』によるものが入院の約→ 続きはこちら 2021.05.13 うつ・不安症状