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うつ・不安症状

薬物依存というドロ沼からの生還(その1)(7/20)

精神薬を断薬した山口岩男氏の著書、「『うつ病』が僕のアイデンティティだった」(ユサブル)の序章を原文のまま紹介します。「『うつ病』が僕のアイデンティティだった」表紙カバーより 僕は→ 続きはこちら
うつ・不安症状

注目すべきは精神薬の禁断症状に苦しんだ人たちの成長(7/19)

前述の精神薬は抜かねばならないと主張している内海医師は、精神薬の禁断症状に苦しんだ人たちの成長を注目すべきであると述べています。<健康と病気事典より> 精神薬を抜くということは覚醒→ 続きはこちら
うつ・不安症状

抗精神病薬が脳に与えるダメージ(7/17)

これまで抗不安薬や抗うつ剤の副作用をお伝えしてきましたが、今回は統合失調症等に用いられる抗精神病薬が脳に与えるダメージをお伝えしたいと思います。「精神科は今日も、やりたい放題」の著→ 続きはこちら
私の生活

きれいなハスの花がたくさん咲いていました(7/13)

7月12日(日)は湿度は高かったと思いますが、久しぶりによく晴れました。左(スマホでは上)のイラストはハスの花です。私の住んでいる近くの小さな池には、毎年きれいな花を見ることができ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

抗うつ剤の一つSSRIの副作用(6/11)

抗うつ剤の一つSSRIの副作用 「抗うつ剤SSRIの死角 副作用に攻撃性・衝動性」(2011/8/22)という題の動画では以下のことを見ることができました。〇学校生活に行きづまった→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用(6/9)

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用向精神薬の市場推移(2007年~2024年)富士経済2016年版『医療用医薬品データブック』より 左(スマホでは上)のグラフは2007年の約410→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬ではなく、セロトニンを増やす方法(6/23)

うつ症状が現れる原因は、トリプトファンなどの栄養不足、セロトニン神経への刺激不足、疲労蓄積、ストレス過多などがあります。そして、現代人は食の洋食化、パソコンやスマホの長時間使用、運→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬は症状を一時的に抑える対症療法(6/7)

私もそうですが、私たちは風邪をひいた時、胃が痛くなった時、ケガをした時、腰や膝が痛くなった時、血圧が高くなった時等々、体の調子が悪くなった時、ほとんどの人たちは病院へ行くと思います→ 続きはこちら
私の生活

今日は七夕(7/7)

今日は七夕の日です。皆様はどんな願い事をしたのでしょうか?私もしっかりしました。 6日は長崎県、佐賀県、福岡県、鹿児島県にも大雨による被害が出てしまいました。被害が広がらないことを→ 続きはこちら
私の生活

今や大雨による災害はどこででも起こり得ると思います(7/6)

熊本県警機動隊による救出活動=4日、同県津奈木町(熊本県警提供)時事通信’20/07/05 22:16配信より   5日22:07配信の朝日新聞によりますと、熊本県南部などを襲った→ 続きはこちら