うつ・不安症状 減薬や断薬が難しい向精神薬(10/17) 前回の弟さんをうつ病で亡くした方の記事で、抗うつ剤について以下のように書いてありました。 抗うつ剤に原因がある気がして弟の家を訪ねた際、ダイニングテーブルに3~5種類の薬が置かれて→ 続きはこちら 2020.10.17 うつ・不安症状
うつ・不安症状 「クスリの前に生活改善」で起こった驚異の変化(10/19) 池谷敏郎医師ホリプロオフィシャルサイトより 内科、循環器科医の池谷 敏郎医師(池谷医院医院長)は、本日11時15分に配信された「『眠れない』『眠りが浅い』でクスリにハマった中高年の→ 続きはこちら 2020.10.19 うつ・不安症状
うつ・不安症状 死にたいと思っている人が少しでもなくなれば(10/15) 弟さんを自殺で失った方が、このコロナ禍で死にたいと思っている方を少しでも救いたいとの思いで投稿されました。 記事の最後に次のように記されています。この記事を読んでいただいた、深い悩→ 続きはこちら 2020.10.15 うつ・不安症状私の生活
うつ・不安症状 ベンゾジアゼピン系薬剤の各国の処方量比較(10/9) 前回、学生や社会人として社会をけん引する世代において死因順位の第1位が自殺となっていることをお伝えしました。今回は向精神薬と自殺の因果関係を考察したいと思います。下のグラフは、ベン→ 続きはこちら 2020.10.09 うつ・不安症状私の生活
うつ・不安症状 健康状態が細かくわかる「QRS健診」(11/23) QRS健診とは、アメリカの病理学者で内科医のアルバート、エイブラムス博士の研究を元につくられた、電子共鳴分析器を使った健診法です。この分析器で髪の毛や爪を調べることによって、患者さ→ 続きはこちら 2020.11.23 うつ・不安症状
うつ・不安症状 抗うつ薬が本当に効くのはうつ全体の2割(1/3) 私はこれまで抗うつ薬の副作用に注目してきました。重篤な副作用を精神科医が知らないわけがないと思います。しかし、精神科医により処方され続けています。精神科医 井原裕医師 精神科医は→ 続きはこちら 2021.01.03 うつ・不安症状私の生活
うつ・不安症状 それでもなぜ多くの精神科医は抗うつ薬を処方するのでしょうか(1/5) 多くの精神科医が2割(論文によっては1割)の人にしか効かない劇薬である抗うつ薬を処方するのは、なぜでしょうか。 井原医師は、「精神科医側は、『2割の人に意味があるのなら出すべきだ』→ 続きはこちら 2021.01.05 うつ・不安症状私の生活
うつ・不安症状 公立校教員の精神疾患休職が過去最多(12/24) 千葉県の公立小中学校は、明日(25日)で2学期終業式を迎えます。今年は新型コロナの関係で2学期が8月後半より始まり、長くなりました。教員も明日から一息つけそうです。しかし、令和元年→ 続きはこちら 2020.12.24 うつ・不安症状
うつ・不安症状 教員の精神症状(疾患)が増えて、精神科や心療内科へ行くしくみができてしまいました(12/26) 教員の精神症状(疾患)が増えると、学校では教員に教育委員会からのストレスチェック表が渡され、一定項目以上にストレスを感じると答えると、精神科や心療内科での受診を勧められます。守秘す→ 続きはこちら 2020.12.26 うつ・不安症状
うつ・不安症状 パキシルの減薬、断薬について(12/21) YAHOO知恵袋に「パキシルの減薬、断薬について」(2019.3.13)次のように投稿されていました。 学生だった頃に鬱病と診断され、今まで18年近くパキシルを服用してきましたが、→ 続きはこちら 2020.12.21 うつ・不安症状