向精神薬を飲み続け、悪くなっていることに気づいていた(断薬した伏見美穂さんの動画)(8/19)

 向精神薬を断薬した伏見美穂(ふしみみほ)さんの動画をお送りします。減薬や断薬を考えておられる方にとって、とても元気が出るのではないかと思います。また、身近に向精神薬を服用している方がいらっしゃいましたら、伏見美穂さんの動画をお伝えしていただければ、幸いです。

伏見美穂さん

 伏見さんは向精神薬を10年間、服用し続けました。①向精神薬を服用するようになった経緯
②強い副作用からくる症状、③断薬しようとしたきっかけ、④断薬後の生活、⑤現在考えていること、等のお話を聞くことができます。

 伏見さんは、どのようにして断薬しようとしたのか、詳しくお話をされています。10年間、向精神薬を飲んでいた時「精神薬は心を壊す」という情報を知った時、伏見さんは、「この薬のおかげで私は生きていたんだ。信じられない」と思ったそうです。しかし、飲んでいて分かっていたそうです。「自分の心が悪くなっていく、考えることができなくなっていく」ということに気づいていたそうです。しかし、今更止めることはできないと飲み続けました。

 伏見さんは飲み続けて、死にたい自分と死ねない自分が闘っていました。そして、線路の方へ歩いていて死のうと思った最後の瞬間に、「本当の原因は何だったのだろう」と、ふと思ったそうです。「今まで正しいと思ってきたことが、もしかしたら間違いではないか。今まで否定したことは、もしかしたら正しかったのかもしれない」と、気づくことにより、伏見さんの行動が変わっていったのです。死の間際まで、生きる希望を捨てないのが人なんだということを強く感じさせられました。

小倉 謙が語る 「精神医学の真実」 ~私はこうして精神医学との縁を切りました 1~
小さいころからたくさんの悩みを抱えながら生きてきた伏見美穂さん。その後彼女は解決策を求め精神科へ…。そこで彼女を待ち構えていたのは恐ろしいほどのクスリ漬け…。これではいけない…と、わずかながらに残った気力を振り絞り精神科との縁を切りました。そして今は幸せいっぱいな伏見さんに!
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