子どもの心配な行動 私の子どものころにはADHD(注意欠如・多動性障害)という言葉はありませんでした(6/29) 幼年の坂本龍馬は寝小便癖が直らず、泣き虫で勉学もできず、いじめにあって塾を退学、姉の乙女に芸を教えてもらっています。ただ、剣術は得意で14歳より日根野弁治道場に入門し小栗流目録を得→ 続きはこちら 2020.06.29 子どもの心配な行動
うつ・不安症状 医師の言うことは信じてよいのでしょうか(後編)(6/19) 医師の言うことは信じてよいのでしょうか(後編) さらに銀谷医師は続けています。 例えば、内気だったり引っ込み思案で人前で上がる人、恥ずかしがり屋、はにかみ屋、赤面症の人は「社会→ 続きはこちら 2020.06.19 うつ・不安症状
うつ・不安症状 SSRIが薬効を示すメカニズム(と考えられている)(6/15) SSRIが薬効を示すメカニズム(と考えられている) 下のイラストは、「ニュートン別冊 精神科医が語る 精神の病気」による健常者のシナプスです。 シナプス間隙(かんげき)にセロト→ 続きはこちら 2020.06.15 うつ・不安症状
うつ・不安症状 抗うつ剤の一つSSRIの副作用(6/11) 抗うつ剤の一つSSRIの副作用 「抗うつ剤SSRIの死角 副作用に攻撃性・衝動性」(2011/8/22)という題の動画では以下のことを見ることができました。 〇学校生活に行きづま→ 続きはこちら 2020.06.11 うつ・不安症状
うつ・不安症状 ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用(6/9) ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用 向精神薬の市場推移(2007年~2024年)富士経済 2016年版『医療用医薬品データブック』より 左(スマホでは上)のグラフは2007年の約→ 続きはこちら 2020.06.09 うつ・不安症状
うつ・不安症状 薬ではなく、セロトニンを増やす方法(6/23) うつ症状が現れる原因は、トリプトファンなどの栄養不足、セロトニン神経への刺激不足、疲労蓄積、ストレス過多などがあります。そして、現代人は食の洋食化、パソコンやスマホの長時間使用、運→ 続きはこちら 2020.06.23 うつ・不安症状心理療法の活用
うつ・不安症状 薬は症状を一時的に抑える対症療法(6/7) 私もそうですが、私たちは風邪をひいた時、胃が痛くなった時、ケガをした時、腰や膝が痛くなった時、血圧が高くなった時等々、体の調子が悪くなった時、ほとんどの人たちは病院へ行くと思います→ 続きはこちら 2020.06.07 うつ・不安症状
心理療法の活用 小さな黄色い花の名前を教えていただきました。(6/27) カタバミ 前回の小さな黄色い花の名前を教えていただきました。ありがとうございました。 「カタバミ」という名前でした。早速調べてみました。カタバミは(酢漿草、片喰、傍食、学名: → 続きはこちら 2020.06.27 心理療法の活用私の生活
心理療法の活用 梅雨時の一時(いっとき)の晴れ間でした(6/25) 一昨日(6/23)の午前中、雨が止んだので日課のウォーキングをしていました。いつものコースは、日々違った顔を見せてくれます。今は梅雨時ですが、一昨日は久しぶりに晴れ間が現れました。→ 続きはこちら 2020.06.25 心理療法の活用私の生活
うつ・不安症状 三大神経伝達物質のドーパミン(快楽ホルモン)、ノルアドレナリン、セロトニン(幸せホルモン)について(6/21) ゴロ@解剖生理イラスト2017/5/25 【シナプス伝達のメカニズム】より 精神症状の原因は、脳の神経線維が細くなって情報が流れにくくなる(神経伝達物質が少なくなる)ためです。神→ 続きはこちら 2020.06.21 うつ・不安症状