<どんな時カウンセリングで、どんな時脳科学コーチングかを>
【カウンセリング】
人間関係(友人、家族、職場、学校で)の悩みや不安、気分がふさぎがちでなかなかやる気が起きない場合は、カウンセリングが適しています。
自己実現傾向を発揮し、悩みや不安、ふさぎがちな気分の解消がカウンセリングのゴールになります。前向きな気持ちや考えが芽生えてくることが期待できます。
カウンセリングから脳科学コーチングに進むことも可能です。カウンセリングで料金の相談をされたい方は、お気軽にお話しください。
【脳科学コーチング】
夢や希望、実現させたい目標があり、やる気はあるのだけれど、なかなか続かない場合は、脳科学コーチングが適しています。
夢や希望、目標を持ちたい場合も適しています。夢や希望を持てたり目標を達成した時がゴールになります。意識の力でゴールを達成します。自己肯定感が持て、次々に目標を達成していくことが期待できます。脳科学コーチングから始めることができます。