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うつ・不安症状

厚生労働省が「高齢者が注意すべき薬(商品名)」を公表しています(10/9)

週刊現代2018年12月1日号で、「厚生労働省が実名公開に踏み切った『この薬は飲み続けない方がいい』116」という記事が紹介されています。睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬だけ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

こんなにもある発達障害の考えられる原因(10/6)

心配な行動を取る子どもは、私が教師になった40年前より増えています。考えられる原因としては、以下のように考えられます。A.遺伝的な理由による脳の何らかの異常B.遺伝が原因ではない先→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

薬を出さず、注射も打たない自然流育児で有名な医師(9/29)

2013年1月16日「日刊すごい人」に掲載された小児科医がいます。その小児科医の名前は、真弓定夫医師です。以下のように掲載されました(原文ママ)。真弓定夫医師「日刊すごい人」より → 続きはこちら
うつ・不安症状

アンケートの目的は精神科や精神薬に皆さんを導くこと(9/28)

私は、当ルームだより(8/26)におきまして、「自己診断テストで巧みに誘導」という題で、自己診断テストの巧みさに焦点を当てた記事を掲載しましたが、「精神科は今日も、やりたい放題」の→ 続きはこちら
うつ・不安症状

精神医療にかかる患者数は、18年間で約2倍(9/9)

ストレス…。この言葉を人々が口にするようになったのは1970年代後半からです。「ストレス溜まるよな~」「職場の〇〇…、あいつがストレスの元なんだよな~」「上手く行かない…。ストレス→ 続きはこちら
うつ・不安症状

次期総裁選に出馬しない菅義偉首相に思うこと(9/6)

菅義偉首相© デイリースポーツより 当ルームだよりでは8月14日に、「ネットでよく見る菅首相の表情は、目に力がなくうつろな目をしている」とお伝えしました。そして、9月3日、菅首相は→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

6歳未満に対しては投与してはならない〔世界保健機関〕(8/29)

世界保健機関や日本のガイドラインでは、「児童青年のADHDへの第一選択肢は心理療法(心理教育、ペアレント・トレーニング、認知行動療法など)であり、薬物療法は児童青年精神科医の管理下→ 続きはこちら
うつ・不安症状

自己診断チェックテストで巧みに誘導(8/26)

DSM-5は、アメリカの精神障害の診断と統計マニュアル第5版です。これは、国際的な診断マニュアルとして使われており、日本全国の精神科や心療内科も診断の基準として使われています。 D→ 続きはこちら
うつ・不安症状

向精神薬を飲み続け、悪くなっていることに気づいていた(断薬した伏見美穂さんの動画)(8/19)

向精神薬を断薬した伏見美穂(ふしみみほ)さんの動画をお送りします。減薬や断薬を考えておられる方にとって、とても元気が出るのではないかと思います。また、身近に向精神薬を服用している方→ 続きはこちら
私の生活

戦後76年、戦争を知らない大人たちが増えました(8/15)

15日午前、千鳥ケ淵戦没者墓苑で手を合わせる人たち<© 時事通信 提供 >より 今日8月15日は終戦の日(終戦記念日)です。戦後76年経ちました。政府主催の全国戦没者追悼式が東京都→ 続きはこちら