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うつ・不安症状

抗精神病薬ゼプリオン(統合失調症の薬)の市販後、半年の死亡報告が32人(4/23)

yomiDr(2016.6.16)は、「2013年11月の市販開始以降、使用した患者の死亡報告が相次いだ抗精神病薬ゼプリオン。4週に1度、肩か 臀部でんぶ (お尻)の筋肉に打つだけ→ 続きはこちら
心理療法の活用

日常的なマインドフルネスの練習(4/19)

【朝のマインドフルネス】 歯磨き、ひげ剃り、ベッドメイキング、シャワーを浴びるなど、毎朝必ず行っている行動を1つ選びます。そして、それを行うときには、自分がやっていることに完全に集→ 続きはこちら
心理療法の活用

意識を自分の内面に集中させ、周囲の環境に注意を払えるようになる方法(4/18)

意識を自分の内面に集中させ、周囲の環境に注意を払えるようにするための簡単な方法を3つ紹介します。一日を通して、特に思考や感情に囚われてしまった時、行います。【10回深呼吸をする】1→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

みんなちがってみんないい(4/13)

金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の詩は、みなさんもご存じだと思います。写真館にて撮影(20歳)ウィキペディアより「私と小鳥と鈴と」私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが、飛べ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

自閉症スペクトラムの易刺激性を抑えるクスリのメカニズムと弊害(4/11)

ADHDに限らず、自閉症スペクトラムの易刺激性を抑えるクスリも処方されています。【リスパダール(リスペリドン)】 小児の自閉症スペクトラムの易刺激性(興奮・衝動・怒りっぽいなど)を→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

ADHD剤のメカニズムと弊害(4/10)

現在、ADHD剤として使われている向精神薬は、以下の4剤です。現在、薬を使っているのであればもちろんのこと、使っていない場合でもクスリのメカニズムと弊害を知っておくことは大切なこと→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

クスリは症状が治まったと見せかけるだけ(4/8)

発達障害の原因は、一般的には、「生まれつきの脳機能の障害によるもの」「遺伝子の問題が関係して起こる」などと、考えられていました。こういった考えから、「日常的な努力ではよくならない」→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

しかし…心配な行動をとる子が増えてきました(4/6)

2005年に施行された発達障害者支援法に、発達障害は脳機能の障害と定義されています。 私は、脳のどの部分がどのような状態になっていて、ADHD、ASD、LDと診断することができるの→ 続きはこちら
私の生活

ルームだよりを開設(2/15)

こんにちは。大西カウンセリング&個別学習指導ルームでは、日常の出来事や有益な情報をみなさまにお伝えし、少しでもみなさまのお役に立てればと思い、ルームだよりを開設いたしました。どうぞ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

2005年以前も心配な行動をとる子はいました(4/4)

ほんの20年ほど前までは、発達障害という言葉はありませんでした。目立つ行動を取る子に対して、男の子は「わんぱく」「いたずらっ子」「ガキ大将」、女の子は「おてんば」という言葉を使って→ 続きはこちら