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うつ・不安症状

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用(6/9)

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用向精神薬の市場推移(2007年~2024年)富士経済2016年版『医療用医薬品データブック』より 左(スマホでは上)のグラフは2007年の約410→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬ではなく、セロトニンを増やす方法(6/23)

うつ症状が現れる原因は、トリプトファンなどの栄養不足、セロトニン神経への刺激不足、疲労蓄積、ストレス過多などがあります。そして、現代人は食の洋食化、パソコンやスマホの長時間使用、運→ 続きはこちら
うつ・不安症状

薬は症状を一時的に抑える対症療法(6/7)

私もそうですが、私たちは風邪をひいた時、胃が痛くなった時、ケガをした時、腰や膝が痛くなった時、血圧が高くなった時等々、体の調子が悪くなった時、ほとんどの人たちは病院へ行くと思います→ 続きはこちら
私の生活

今日は七夕(7/7)

今日は七夕の日です。皆様はどんな願い事をしたのでしょうか?私もしっかりしました。 6日は長崎県、佐賀県、福岡県、鹿児島県にも大雨による被害が出てしまいました。被害が広がらないことを→ 続きはこちら
私の生活

今や大雨による災害はどこででも起こり得ると思います(7/6)

熊本県警機動隊による救出活動=4日、同県津奈木町(熊本県警提供)時事通信’20/07/05 22:16配信より   5日22:07配信の朝日新聞によりますと、熊本県南部などを襲った→ 続きはこちら
私の生活

今日から7月(7/1)

日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いています。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというの→ 続きはこちら
心理療法の活用

小さな黄色い花の名前を教えていただきました。(6/27)

カタバミ 前回の小さな黄色い花の名前を教えていただきました。ありがとうございました。 「カタバミ」という名前でした。早速調べてみました。カタバミは(酢漿草、片喰、傍食、学名: Ox→ 続きはこちら
心理療法の活用

梅雨時の一時(いっとき)の晴れ間でした(6/25)

一昨日(6/23)の午前中、雨が止んだので日課のウォーキングをしていました。いつものコースは、日々違った顔を見せてくれます。今は梅雨時ですが、一昨日は久しぶりに晴れ間が現れました。→ 続きはこちら
うつ・不安症状

三大神経伝達物質のドーパミン(快楽ホルモン)、ノルアドレナリン、セロトニン(幸せホルモン)について(6/21)

ゴロ@解剖生理イラスト2017/5/25【シナプス伝達のメカニズム】より 精神症状の原因は、脳の神経線維が細くなって情報が流れにくくなる(神経伝達物質が少なくなる)ためです。神経系→ 続きはこちら
心理療法の活用

昨日(6/19)、全国で移動の自粛が緩和されました(新型コロナウィルス対策)(6/20)

移動の自粛が全国で緩和され、赤羽国土交通省は「感染症対策をしっかりと講じながら、まずは国内観光から需要を喚起していきたい」と述べていました。下のグラフ(東京都福祉保健局作成)は、東→ 続きはこちら