うつ・不安症状 ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用(6/9) ベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用向精神薬の市場推移(2007年~2024年)富士経済2016年版『医療用医薬品データブック』より 左(スマホでは上)のグラフは2007年の約410→ 続きはこちら 2020.06.09 うつ・不安症状
うつ・不安症状 薬ではなく、セロトニンを増やす方法(6/23) うつ症状が現れる原因は、トリプトファンなどの栄養不足、セロトニン神経への刺激不足、疲労蓄積、ストレス過多などがあります。そして、現代人は食の洋食化、パソコンやスマホの長時間使用、運→ 続きはこちら 2020.06.23 うつ・不安症状心理療法の活用
うつ・不安症状 薬は症状を一時的に抑える対症療法(6/7) 私もそうですが、私たちは風邪をひいた時、胃が痛くなった時、ケガをした時、腰や膝が痛くなった時、血圧が高くなった時等々、体の調子が悪くなった時、ほとんどの人たちは病院へ行くと思います→ 続きはこちら 2020.06.07 うつ・不安症状
私の生活 今日は七夕(7/7) 今日は七夕の日です。皆様はどんな願い事をしたのでしょうか?私もしっかりしました。 6日は長崎県、佐賀県、福岡県、鹿児島県にも大雨による被害が出てしまいました。被害が広がらないことを→ 続きはこちら 2020.07.07 私の生活
私の生活 今や大雨による災害はどこででも起こり得ると思います(7/6) 熊本県警機動隊による救出活動=4日、同県津奈木町(熊本県警提供)時事通信’20/07/05 22:16配信より 5日22:07配信の朝日新聞によりますと、熊本県南部などを襲った→ 続きはこちら 2020.07.06 私の生活
私の生活 今日から7月(7/1) 日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いています。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというの→ 続きはこちら 2020.07.01 私の生活
心理療法の活用 小さな黄色い花の名前を教えていただきました。(6/27) カタバミ 前回の小さな黄色い花の名前を教えていただきました。ありがとうございました。 「カタバミ」という名前でした。早速調べてみました。カタバミは(酢漿草、片喰、傍食、学名: Ox→ 続きはこちら 2020.06.27 心理療法の活用私の生活
心理療法の活用 梅雨時の一時(いっとき)の晴れ間でした(6/25) 一昨日(6/23)の午前中、雨が止んだので日課のウォーキングをしていました。いつものコースは、日々違った顔を見せてくれます。今は梅雨時ですが、一昨日は久しぶりに晴れ間が現れました。→ 続きはこちら 2020.06.25 心理療法の活用私の生活
うつ・不安症状 三大神経伝達物質のドーパミン(快楽ホルモン)、ノルアドレナリン、セロトニン(幸せホルモン)について(6/21) ゴロ@解剖生理イラスト2017/5/25【シナプス伝達のメカニズム】より 精神症状の原因は、脳の神経線維が細くなって情報が流れにくくなる(神経伝達物質が少なくなる)ためです。神経系→ 続きはこちら 2020.06.21 うつ・不安症状
心理療法の活用 昨日(6/19)、全国で移動の自粛が緩和されました(新型コロナウィルス対策)(6/20) 移動の自粛が全国で緩和され、赤羽国土交通省は「感染症対策をしっかりと講じながら、まずは国内観光から需要を喚起していきたい」と述べていました。下のグラフ(東京都福祉保健局作成)は、東→ 続きはこちら 2020.06.20 心理療法の活用