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脳科学コーチング

禁煙は脳科学コーチング(前編)(5/3)

タバコに害があることは、誰もが知っています。喫煙している方も知っています。止めたいと思っても、なかなか止められません。 私も5年前までは1日、30本から40本ぐらい吸っていました。→ 続きはこちら
脳科学コーチング

禁煙は脳科学コーチング(後編)(5/5)

タバコを止めたくても止められないはずです。タバコの精神的依存度、身体的依存度は麻薬とほとんど同じだったのです。私は教員生活最後の年、咳や痰が少し気になっていました。ドクターストップ→ 続きはこちら
脳科学コーチング

なぜ勉強するの?(3/6)

当ルームでは小学生に対して、「夢や希望を持ち、進んで学習する子」になってほしいと願って教科の個別指導を実施しています。 学習する理由をお子さんがしっかり理解しておくことがたいへん重→ 続きはこちら
脳科学コーチング

感染した人の立場がない(3/14)

新型コロナウィルス対策で手洗い、うがい、消毒もすべて行っていた人が感染してしまいました。感染したのが不思議なくらいだとのことでした。 その人に近所の人から「コロナになったんだって。→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

「今、ここで」の意識の違い(3/9)

「今から勉強する」と「今から勉強しなければならない」の意識には、明らかに違いが感じられます。「勉強する」は、これから主体的に勉強しようとする考えであり積極的です。「勉強しなければな→ 続きはこちら
うつ・不安症状

新型肺炎で感染拡大の不安(2/16)

現在、新型コロナウィルスによる感染拡大懸念の報道がたいへん多くなっています。 このような場合、私たちの不安は増大します。そして不安を感じさせる報道に対して、私たちは無意識に更に注意→ 続きはこちら
心理療法の活用

ご存じですか?(2/21)

<どんな時カウンセリングで、どんな時脳科学コーチングかを>【カウンセリング】 人間関係(友人、家族、職場、学校で)の悩みや不安、気分がふさぎがちでなかなかやる気が起きない場合は、カ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

消防士さんは「怖い」と感じるのでしょうか(2/22)

右(スマホでは下)の写真は消防士さんが消火 活動をしているところです。私たちはこのような燃え盛る炎を見ると「怖い」という感情が起こってきます。 怖いと感じると逃げたくなり、場合によ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

ネガティブな感情が人を成長させる機会となるのでは(2/23)

昨日、消防士さんの生命尊重を基盤とした使命感が強く意識されることで「怖さ」が軽減され、救助活動や消火活動が可能になるのではと、お伝えしました。 「怖い」「まずい」「苦しい」等はネガ→ 続きはこちら
うつ・不安症状

トイレットペーパーやインスタントラーメンが…(3/4)

スーパーに行くとトイレットペーパーやインスタントラーメンの棚には品物がほとんどありませんでした。 そのうち品薄になるといった情報がネットで流されたため、売り切れる前にみなさん買って→ 続きはこちら