私の生活 今日から7月(7/1) 日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いています。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというの→ 続きはこちら 2020.07.01 私の生活
心理療法の活用 小さな黄色い花の名前を教えていただきました。(6/27) カタバミ 前回の小さな黄色い花の名前を教えていただきました。ありがとうございました。 「カタバミ」という名前でした。早速調べてみました。カタバミは(酢漿草、片喰、傍食、学名: Ox→ 続きはこちら 2020.06.27 心理療法の活用私の生活
心理療法の活用 梅雨時の一時(いっとき)の晴れ間でした(6/25) 一昨日(6/23)の午前中、雨が止んだので日課のウォーキングをしていました。いつものコースは、日々違った顔を見せてくれます。今は梅雨時ですが、一昨日は久しぶりに晴れ間が現れました。→ 続きはこちら 2020.06.25 心理療法の活用私の生活
うつ・不安症状 三大神経伝達物質のドーパミン(快楽ホルモン)、ノルアドレナリン、セロトニン(幸せホルモン)について(6/21) ゴロ@解剖生理イラスト2017/5/25【シナプス伝達のメカニズム】より 精神症状の原因は、脳の神経線維が細くなって情報が流れにくくなる(神経伝達物質が少なくなる)ためです。神経系→ 続きはこちら 2020.06.21 うつ・不安症状
心理療法の活用 昨日(6/19)、全国で移動の自粛が緩和されました(新型コロナウィルス対策)(6/20) 移動の自粛が全国で緩和され、赤羽国土交通省は「感染症対策をしっかりと講じながら、まずは国内観光から需要を喚起していきたい」と述べていました。下のグラフ(東京都福祉保健局作成)は、東→ 続きはこちら 2020.06.20 心理療法の活用
うつ・不安症状 医師の言うことは信じてよいのでしょうか(前編)(6/17) 医師の言うことは信じてよいのでしょうか(前編) 前回までお伝えしてきたことから、薬は対症療法で副作用があり、緊急避難的に数回服用し症状をおさえるのはまだよいと思いますが、特に向精神→ 続きはこちら 2020.06.17 うつ・不安症状
私の生活 紫陽花が美しい季節になりました(6/13) いよいよ紫陽花(あじさい)の美しい季節になりました。紫陽花はユキノシタ科の落葉低木で、6月~7月、無数の花が半球状に咲きます。白・紫・赤と様々な色がありますが、これは土中が酸性か・→ 続きはこちら 2020.06.13 私の生活
うつ・不安症状 なぜ「コロナうつ」という新しい言葉が生まれるのでしょう?(6/5) 自粛解除から社会活動が始まることで、これまでの生活スタイルが変わることにより、疲れを感じる人が増えてくることが予想されています。「朝起きるのが辛い」「人と話すのがおっくう(緊張する→ 続きはこちら 2020.06.05 うつ・不安症状
うつ・不安症状 6月に入って新型コロナウィルスに東京都で感染した方は・・・(6/3) 5月25日に緊急事態宣言が解除されました。それに伴い、学習塾やスポーツジム等も営業が再開されました。昨日の東京の感染者は34人で、本日は12人でした。2週間前の5月19日、私は「最→ 続きはこちら 2020.06.03 うつ・不安症状
心理療法の活用 今日で新緑の5月が終わりになり、明日から6月(5/31) 今日で5月が終わります。みなさまにおかれましては、どんな5月だったのでしょうか。何と言っても新型コロナウィルスでしょう。不安、怒りが交錯していた方もいらっしゃったのではないでしょう→ 続きはこちら 2020.05.31 心理療法の活用私の生活