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私の生活

主食用の輸入米を増やそうとする財務省(4/16)

財務省<インターネットより引用> 米価の高騰に伴い財務省は輸入米を増やそうとしています。政府の備蓄米を放出しても価格が下がっていないのが理由ですが、財政負担を軽減させることも狙って→ 続きはこちら
私の生活

農政の再考を求めます(4/15)

※インターネットより引用 昨年の8月25日に道の駅で購入した5kgのお米が2,700円でした。約8ヶ月後同じ道の駅では4,200円でした。なんと1,500円以上値上がりしていたので→ 続きはこちら
私の生活

人の身体にはすごい修復力があります(4/10)

※実際はもっと老けています  私は今年の7月で72歳になります。5年前まで約30年間、降圧剤、高脂血症剤、高尿酸剤を服用していましたが、10kgの減量に伴い、3種類のクスリを断薬し→ 続きはこちら
私の生活

令和7年度のスタート(4/8)

4月7日、学校では令和7年度がスタートしました。私は本年度も初任の先生のサポート(初任者指導)と、曜日を変えて教室に入れない子どものサポートをすることになりました。 初任の先生に対→ 続きはこちら
うつ・不安症状

教員が日常生活に支障をきたす精神症状を自覚した時どうするか(3/7)

これまで5回にわたって「教員の精神症状による休職者が皆無になるために」を考えてきましたが、不安と緊張で毎日ドキドキしている、恐怖感がある、眠れない、やる気が出ない、学校に出勤したく→ 続きはこちら
うつ・不安症状

教員の精神症状による休職者が皆無になるために⑤〔改善に向けての取り組み〕(2/24)

「うつの8割に薬は無意味」(朝日新聞出版)の著者である井原裕医師は、オンラインカウンセリングcotree(コトリー)のインタビューで、精神科医や薬との向き合い方について次のように話→ 続きはこちら
うつ・不安症状

教員の精神症状による休職者が皆無になるために④〔精神症状で悩む方々の現状〕(2/22)

<教育新聞より引用> すでに5年前から教員の精神症状による休職者は過去最多を更新しているのです。令和元年度から令和5年度の5年間で約1800人増えています。また、精神障害者保健福祉→ 続きはこちら
うつ・不安症状

教員の精神症状による休職者が皆無になるために③〔向精神薬の危険性〕(2/21)

医師の言うことは正しいと思い、医師の処方で一度始めたら断薬が難しい向精神薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬における危険性をまとめました。クスリはあくまでも対症療法であり効果が切れた→ 続きはこちら
うつ・不安症状

教員の精神症状による休職者が皆無になるために②〔精神科(心療内科)〕(2/18)

<インターネットより引用> 抗うつ薬のSSRIが認可されてから精神科や心療内科が急増しました。これは何を意味するのでしょうか。私も覚えているのですが、1990年代末頃から「うつは心→ 続きはこちら
うつ・不安症状

教員の精神症状による休職者が皆無になるために①〔精神症状(疾患?)〕(2/16)

生活に支障をきたす精神症状(不安、緊張、無気力等々)を精神の現象や状態として捉えるか、または精神の病気として捉えるか、考えてみたいと思います。病気として捉えると、向精神薬などのクス→ 続きはこちら