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心理療法の活用

ウクライナでの戦争が始まって1年-主要メディアではゼレンスキー大統領は善?、プーチン大統領は悪?-(2/25)

コロナワクチン推進の報道しかしない主要メディア  残念ながら未だに戦争が終わりそうにありません。新型コロナワクチン接種やマスク着用と共にロシアによるウクライナ侵攻について、考えさせ→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

新型コロナワクチンを接種してから体調が悪くなった方へのお知らせ(2/22)

「新型コロナワクチン後遺症」患者の会が、接種後の具体的な体調不良の症状を下記のチラシにまとめました。思い当たる方はご利用ください。または、ご自分ではなくてもお知り合いの方にいらっし→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(後編)(2/19)

落ち着いて生活できるように家庭と学校で連携  お母さんは関係機関の方と話し合った結果、Мくんの多動性や衝動性をクスリで抑制するのではなく見通しが持てる環境の整備、クールダウンができ→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(前編)(2/17)

小学校低学年のМくんは活発で思いやりのあるとても優しい子です。ただ、学校で衝動的に友だちへの暴力をふるったり動き回ったりするところがあり、お母さんが心配されて当ルームに昨年の秋から→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

週刊新潮が第4弾として「米一流紙も報道『コロナワクチン』の暗部」という記事を掲載しました(1/22)

”潮目”は変わり始めているのかもしれない  何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった張本人が逃げを打ち始めたのだから-。自らを「運び屋」と称する責任逃れの弁明が炎上している河野→ 続きはこちら
子どもの心配な行動

小学1年生が一生懸命にかいた年賀状をいただきました(1/14)

昨年の10月、友だちとのトラブルで癇癪を起してしまったり動き回ったりしてしまうことを心配されて、お母さんと一緒に当ルームに来室した小学1年生のYさんから、一生懸命にかいた年賀状をい→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

週刊新潮が第3弾として「米当局が認めた『コロナワクチン』の闇」という記事を掲載しました(12/30)※写真の部分を軽く押してください。記事を読むことができます

週刊新潮は12月22日号、12月29日号の2週にかけて、「コロナワクチン『不都合なデータ』徹底検証」という記事を掲載してきました。そして今回第3弾として、「米当局が認めた『コロナワ→ 続きはこちら
私の生活

2023年、「『真実』は何か」といった視点で向き合っていきたいと思います(1/1)

新年明けましておめでとうございます。ルームだよりをお読みいただき、ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 テレビCMにまで登場し、新型コロナワクチンの早期接種→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

毎日のマスク(表情が読めないと)が子どもの脳と心が育たたない!(12/25)※写真の部分を軽く押してください。記事を読むことができます

冬の到来とともに懸念されていた新型コロナの第8波が押し寄せてきています。11月5日のルームだよりでも紹介いたしましたが、私はワクチンを打ち続けるからコロナが収束しないと考えています→ 続きはこちら
新型コロナワクチン

週刊新潮が「コロナワクチン『不都合なデータ』徹底検証」という記事を掲載しました(12/23)

発行部数が業界第2位(ウィキペディアより)の週刊新潮が、12月22日号、12月29日号の2週にかけて、コロナワクチンに関する「不都合なデータ」を検証する記事を掲載しました。    → 続きはこちら