うつ・不安症状 引きこもっていた生活から目標を持って仕事を始めたМさん(その2)(3/15) ア ク ト の 練 習 を す る まず始めに「脱フュージョン」についてエクササイズ(練習)をしました。辛い思考や嫌な思考が浮かんできた時には、「自分のラジオからまた『あんたの犬→ 続きはこちら 2023.03.15 うつ・不安症状心理療法の活用
うつ・不安症状 引きこもっていた生活から目標を持って仕事を始めたМさん(その3)(3/20) 仕 事 を 始 め た М さ ん Мさんは初回のカウンセリングの時、花屋さんの仕事をしようか迷っている、と話していました。しかし、なかなか花屋さんの仕事をすることができませんで→ 続きはこちら 2023.03.20 うつ・不安症状心理療法の活用
子どもの心配な行動 悲しいことに昨年の小中高生の自死は過去最多(8/19) 昨年の小中高生の自死は過去最多 悲しいことです。少子化が進んでいるのに昨年の小中高生の自死は514人で過去最多になってしまいました。 いじめ、成績不振、将来の見えない閉塞感、2→ 続きはこちら 2023.03.19 子どもの心配な行動
新型コロナワクチン とうとう主要メディアが報道「(新型コロナワクチン)危険性を公平な目線で」(3/13) 出典:NHK WEB (2023年3月9日) ワクチン遺族会の須田睦子さんの夫の正太郎さんが ワクチン接種の3日後に急性循環不全でなくなりました。 こども4人を抱え突然シングル→ 続きはこちら 2023.03.13 新型コロナワクチン
心理療法の活用 東日本大震災から12年(3/11) インターネットより引用 東日本大震災から12年が経ちました。お亡くなりになられた方々におかれましては、心からお悔やみ申し上げます。 12年前の午後2時46分頃、私は某小学校で職→ 続きはこちら 2023.03.11 心理療法の活用
私の生活 日本じゅうの、とうさんやかあさんがよわかったんじゃ(おかあさんの木)(3/6) 「おかあさんの木」は、児童文学作家の大川悦生が1969年に発表した戦争を題材にした文学作品です。1977年から2000年まで小学校の国語の教科書にも収録されていました。私も5年生を→ 続きはこちら 2023.03.06 私の生活
心理療法の活用 ウクライナでの戦争が始まって1年-主要メディアではゼレンスキー大統領は善?、プーチン大統領は悪?-(2/25) コロナワクチン推進の報道しかしない主要メディア 残念ながら未だに戦争が終わりそうにありません。新型コロナワクチン接種やマスク着用と共にロシアによるウクライナ侵攻について、考えさせ→ 続きはこちら 2023.02.25 心理療法の活用
新型コロナワクチン 新型コロナワクチンを接種してから体調が悪くなった方へのお知らせ(2/22) 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会が、接種後の具体的な体調不良の症状を下記のチラシにまとめました。思い当たる方はご利用ください。または、ご自分ではなくてもお知り合いの方にいらっし→ 続きはこちら 2023.02.22 新型コロナワクチン
新型コロナワクチン 良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(後編)(2/19) 落ち着いて生活できるように家庭と学校で連携 お母さんは関係機関の方と話し合った結果、Мくんの多動性や衝動性をクスリで抑制するのではなく見通しが持てる環境の整備、クールダウンができ→ 続きはこちら 2023.02.19 新型コロナワクチン
子どもの心配な行動 良さを最大限に認めながら心配な行動を改善していきます(前編)(2/17) 小学校低学年のМくんは活発で思いやりのあるとても優しい子です。ただ、学校で衝動的に友だちへの暴力をふるったり動き回ったりするところがあり、お母さんが心配されて当ルームに昨年の秋から→ 続きはこちら 2023.02.17 子どもの心配な行動