うつ・不安症状 薬ではなく、セロトニンを増やす方法(6/23) うつ症状が現れる原因は、トリプトファンなどの栄養不足、セロトニン神経への刺激不足、疲労蓄積、ストレス過多などがあります。そして、現代人は食の洋食化、パソコンやスマホの長時間使用、運→ 続きはこちら 2020.06.23 うつ・不安症状心理療法の活用
うつ・不安症状 薬は症状を一時的に抑える対症療法(6/7) 私もそうですが、私たちは風邪をひいた時、胃が痛くなった時、ケガをした時、腰や膝が痛くなった時、血圧が高くなった時等々、体の調子が悪くなった時、ほとんどの人たちは病院へ行くと思います→ 続きはこちら 2020.06.07 うつ・不安症状
うつ・不安症状 三大神経伝達物質のドーパミン(快楽ホルモン)、ノルアドレナリン、セロトニン(幸せホルモン)について(6/21) ゴロ@解剖生理イラスト2017/5/25【シナプス伝達のメカニズム】より 精神症状の原因は、脳の神経線維が細くなって情報が流れにくくなる(神経伝達物質が少なくなる)ためです。神経系→ 続きはこちら 2020.06.21 うつ・不安症状
うつ・不安症状 医師の言うことは信じてよいのでしょうか(前編)(6/17) 医師の言うことは信じてよいのでしょうか(前編) 前回までお伝えしてきたことから、薬は対症療法で副作用があり、緊急避難的に数回服用し症状をおさえるのはまだよいと思いますが、特に向精神→ 続きはこちら 2020.06.17 うつ・不安症状
うつ・不安症状 なぜ「コロナうつ」という新しい言葉が生まれるのでしょう?(6/5) 自粛解除から社会活動が始まることで、これまでの生活スタイルが変わることにより、疲れを感じる人が増えてくることが予想されています。「朝起きるのが辛い」「人と話すのがおっくう(緊張する→ 続きはこちら 2020.06.05 うつ・不安症状
うつ・不安症状 6月に入って新型コロナウィルスに東京都で感染した方は・・・(6/3) 5月25日に緊急事態宣言が解除されました。それに伴い、学習塾やスポーツジム等も営業が再開されました。昨日の東京の感染者は34人で、本日は12人でした。2週間前の5月19日、私は「最→ 続きはこちら 2020.06.03 うつ・不安症状
うつ・不安症状 新型肺炎で感染拡大の不安(2/16) 現在、新型コロナウィルスによる感染拡大懸念の報道がたいへん多くなっています。 このような場合、私たちの不安は増大します。そして不安を感じさせる報道に対して、私たちは無意識に更に注意→ 続きはこちら 2020.02.16 うつ・不安症状
うつ・不安症状 消防士さんは「怖い」と感じるのでしょうか(2/22) 右(スマホでは下)の写真は消防士さんが消火 活動をしているところです。私たちはこのような燃え盛る炎を見ると「怖い」という感情が起こってきます。 怖いと感じると逃げたくなり、場合によ→ 続きはこちら 2020.02.22 うつ・不安症状
うつ・不安症状 ネガティブな感情が人を成長させる機会となるのでは(2/23) 昨日、消防士さんの生命尊重を基盤とした使命感が強く意識されることで「怖さ」が軽減され、救助活動や消火活動が可能になるのではと、お伝えしました。 「怖い」「まずい」「苦しい」等はネガ→ 続きはこちら 2020.02.23 うつ・不安症状
うつ・不安症状 トイレットペーパーやインスタントラーメンが…(3/4) スーパーに行くとトイレットペーパーやインスタントラーメンの棚には品物がほとんどありませんでした。 そのうち品薄になるといった情報がネットで流されたため、売り切れる前にみなさん買って→ 続きはこちら 2020.03.04 うつ・不安症状